――最後に、改めてお互いはどんな存在ですか?

有澤樟太郎、多和田秀弥 撮影/森田晃博

有澤 誰からも頼られる人で、現場には欠かせない存在だと思う。なんかいるだけでいいみたいな。いるだけでみんなが幸せというか。芝居になるとまわりを鼓舞してくれるし、芝居以外のところでも癒しの存在としていてくれるので。これからも、秀弥くんを欲するときが、いろんな現場であるんじゃないかなって思います。仕事でもプライベートでも、相談ごとがあったら秀弥くんに話したいなって思うような存在です。

多和田 それはうれしいですね。知り合ってまだそんなに経ってないのに、ずっと前から知ってるような感じがするというか、それぐらい自分と波長があうというか。一緒にいてすごく落ち着くし癒されるし、時々天然なことしてくれるのも面白いんですよね。

有澤 ハハハハハ!

多和田 僕もこれから、しょーちゃんに会いたいなって思うときが絶対くると思うんですよ。仕事に疲れたりしたときに、“ああ~、しょーちゃんと一緒に焼き魚定食食べながら話したらええんやろうな”って。たぶんお互いにとってそんな存在になっていけそうな気がするんで。だから僕はこの出会いを感謝して、大事にしていきたいなって思いますね。