ちなみに、女性の“欲望”を目の当たりにし、女性観や結婚観に変化があったか聞いてみると「前と変わらず結婚はしたいなと思ってますよ!」と笑顔を見せる。

柳楽優弥や濱田岳とか、俳優仲間でも結婚している人が多くて“早くこっちに来てよ~”みたいなことはよく言われます(笑)。でも今、学校問題とか保育園に入れるにもすごく大変じゃないですか。そこは奥さんとの二人三脚なのかな。大変さを共有するのも夫婦のカタチなのかも」

 とはいえまだ30手前。同世代には未婚者も多く、大の仲よしというあの人の名を挙げ、

岡田将生よりは僕のほうが先だと思います! アイツは結婚できないだろうな~、なんて言ってる僕ができないかもしれないですね(笑)」

松坂桃李 撮影/廣瀬靖士
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プライベートトーク♪

――劇中では年上女性との絡みが多いけど、大人の女性についてどう思う?

「経験が豊富、人生が長いぶん得たものが多いと思うんです。うまいウソもつけるし小粋なジョークも叩ける。いろんな武器があるなかで、ふと見せるギャップに惹かれます

――異性と接するうえで気をつけていることは?

「特にないかな。でも僕、疑り深いのかも! これは男女関係なくですが。何か言われても“本当のところはどうなのかな”とか、慎重派です(笑)

――劇中では男性との絡みも。どんなところに“男の色気”を感じる?

「強い男性が優しさを見せたとき、大人の魅力や色気を感じます」

――手がセクシー!

「爪がよく大きいねって言われるんです。ちょっとコンプレックスで。でも、そう言ってもらえてうれしいです」

■映画『娼年』
4月6日(金)全国ロードショー

(c)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会