2006年『LBH in TOKYO DOME』

イ・ビョンホン

 高さ10メートルの足場からイ・ビョンホンがダイブするオープニングに驚かされた東京ドーム公演(実際は、スタントマンがダイブ)。

4万2000人がステージに立つ僕を見ている、あの光景は死ぬまで忘れられません。まるで絵を見ているような感じでしたね。あと、みなさんの“気”に押される経験をしたのも初めてでした。実は、終演後に控え室で泣いてしまったんです。誰もいないからと思っていたら、背後から動画のカメラを向けられていて(笑)」

2007年『HAPPY BIRTHDAYTO LBH』

イ・ビョンホン

 ビョンホンの誕生日を武道館でお祝いした1日だけのイベント。

「映画『グッド・バッド・ウィアード』の撮影をしていたときですね。記者会見でプレゼントしていただいたワイン。ワインは、いまでも好きでよく飲んでいますよ。銘柄ごとにさまざまな歴史を感じさせてくれるところに惹かれるんです。最近は、日本酒も物語を感じられていいなと思っています

2007年『LBH ARENA TOUR 2007』

イ・ビョンホン

 オープニングのダンスパフォーマンスにピアノ演奏、このアリーナツアーのために作られた日本語オリジナル曲で秋元康が作詞した『いつか』(翌年にシングルとしてリリースされ、日本ゴールドディスク大賞の『ザ・ベスト・エイジアン・アーティスト』を受賞)の熱唱など、サプライズでいっぱいの公演。

絶対にダンスをしない主義だったんです。でも、東京ドーム公演に続きプロデュースしてくださった秋元康さんにリクエストされて挑戦しました。これだけ頑張ったのだから秋元さんにもと思い、周囲から絶対に無理だと言われていた彼をステージに上げて一緒に踊ることも実現させました(笑)」