スペシャルQ&A【木戸邑弥編】

――松本さんには言ってないけど、感謝していることは?

木戸 岳と一緒の現場は、『ジョーカー・ゲーム』も『モブサイコ100』のときも、同世代のキャストが多かったんですけど。僕はもともと人見知りな部分もあるので、何を話せばいいのかなって悩むところもあって、あまり自分から話しかけないほうだし、一見落ち着いている分、けっこう怖がられるらしいんですよ。無意識ですけど話しかけづらいオーラが出ちゃってるんだと思うんですけど。それは直さなきゃいけないなと思ってるんですけどね。そこで、岳が遠慮なく話しかけてくれて普通に接してくれたことによって、みんなも早い段階から話しかけてくれるようになったから、そういう部分で本当にありがたいなって思ってます。

木戸邑弥 撮影/廣瀬靖士

――今日のバッグの中身は?

木戸 そんなに面白いもの入ってないですよ。歯ブラシ、リップクリーム、携帯用の充電器、台本、ハンカチ、携帯、財布……、あと稽古着のTシャツくらいですね。でも基本手ぶらがいいタイプなので、バッグは持っていない日のほうがぜんぜん多いです。持つとしても、バッグに気を使いたくなくて、使いやすくて汚れてもいいや、ぐらいなほうがいいんですよね。ちなみに今日のトートバッグも、知り合いの役者さんがイベントで作ったグッズをいただいて使ってます。

――最近食べておいしかったものは?

木戸 ハヤシライスです。小学生の男の子って給食でカレーが出るとすごいテンション上がるんですけど、僕もそのひとりで(笑)。ある日、“わ~今日カレーだ!”って思って食べたらハヤシライスだったときがあって、その瞬間のがっかり感がトラウマになって。それ以来、ハヤシライスがあんまり好きじゃなかったんですね。

 それがちょうど3週間くらい前に、友達4人で洋食屋さんに行ったときに、1人がハヤシライスを頼んで「これ、めっちゃウマい」って、すごいテンションが上がってたんですよ。僕はもちろんそこでも、「ハヤシライス好きなやつ意味わからんわ」って話をしてたんですけど、友達にすすめられてひと口食べたら“こんなにウマいの”って思って。衝撃でした。十何年も食べてなかったですけど、その日、美味しさに気づいたので、これからは「今日はハヤシライスを食べたいな」って日が来ると思う(笑)。

 

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