6位 Hey! Say! JUMP『Ultra Music Power』100票

「初めて好きになったグループ。自分のグループ名を連呼するのがおもしろい。光くんのラップがすごいところや、侑李くんの幼いならではの高音に、初々しさを感じる」(15歳・学生)

「グループが好きで一番聴いているし、アレンジを加えると、更にカッコいい楽曲だからです」(42歳・事務)

デビューが早く色々と伸び悩んだ時期もあったけど、それでも、音楽番組などでこの曲を聴くと、やっぱりHey! Say! JUMPのファンで良かったと思えるから」(15歳・学生)

「もともと好きなジャニーズグループだし、今では感じさせない初々しさがいい。声変わりして声が変わっているメンバーもいるけど、同時にその時の思い出も蘇ってくるから」(13歳・学生)

「Hey! Say! JUMPがとにかく好きだから! この曲を聞くたびにJUMPの今までの頑張ってきた姿が浮かんできて、自分もまだまだ一緒に頑張るぞ! と思えます」(46歳・医療系)

7位 KAT-TUN『Real Face』94票

「デビュー前から東京ドームでライブをしたり、現在のジャニーズJr.の流れを作った革新的なグループだから。KAT-TUNが大好き」(47歳・事務)

「最初聞いたときの衝撃がすごい! カッコよすぎ!」(24歳・飲食業)

「いい意味でジャニーズらしくない曲調で、それを歌い上げられているメンバーの歌声が素晴らしいと当時から感じていた。今でもたまに口ずさむことがあります」(33歳・事務)

「圧倒的かっこよさ! 当時、至る所で亀梨派か赤西派か論争が絶えずKAT-TUNの時代だった」(23歳・アルバイト)

「B'zの松本さんがまさかジャニーズに曲を提供するとは! と意外性を突かれた点。作詞もスガシカオ。今聞いてもこのグループにぴったりだし、ハードロックな曲調で他グループとの差別化に成功していると思う。デビューに鮮烈な印象をもたらしていた。全てのKAT-TUN曲の中で一番“らしい”、これぞ! という一曲」(37歳・販売)

8位 Sexy Zone『Sexy Zone』79票

「デビュー当時、あんなに小さくて可愛いらしかった松島くん、マリウスくんがSexy Zoneと言うのが不思議で微笑ましかったのですが、すっかり大きくセクシーになった今、この曲を歌っているのをみると感動すら覚えます!」(47歳・医療系)

「SexyZoneという名前のインパクト! さらに薔薇を持って歌うというキラキラしたいかにもジャニーズらしい姿が印象に残っていたからです!」(16歳・学生)

「覚えやすく、当時ずっと口ずさんでました。薔薇を持った美少年達がデビューしたのが衝撃でした」(40歳・専業主婦)

“マイルドも地球の裏側じゃワイルドになるよ”という歌詞に衝撃を受けました。曲調もかっこいいですし顔面偏差値高すぎな5人がバラを持ちながら歌うパフォーマンスは一生忘れられません」(30歳・専業主婦)