また、制作会社関係者も、

「番組内に『東山勉強会』というコーナーがありますが、実際にスタッフの打ち合わせでも、定期的に東山さんにも参加してもらって企画を決める“ヒガシ勉強会”があります。彼自身、ほかの報道のキャスターに比べて知識量などで劣っていることは誰よりもわかっている。

 その差を少しでも埋めようとスタッフからニュースを解説してもらう、まさに“お勉強会”です。また、報道ではないですが、長年『ビビット』(TBS系)でメインMCを務めているTOKIOの国分太一さんにも、番組の進行などについて相談していたみたいですよ

 これらのテコ入れやヒガシ自身の努力によって、視聴率は上向いている。

「今年2月に視聴率6・5%をとったときには社内に《番組最高視聴率》という貼り紙がされました。その日の放送はフィギュアの羽生選手や将棋の藤井聡太くんのニュースがあり、名古屋地区の視聴率は7%。

 スタッフの間では、“これで番組をたくさんの人に1回見てもらえたし、高齢者には東山さんは時代劇でおなじみの顔、おばちゃん層には少年隊のころから顔なじみだから先行きは明るい!”なんて声があがりました」

事務所に忖度しない厳しめコメントも

ドラマ『必殺仕事人』で“貢献”した東山

 また“後輩”たちのニュースも、幸か不幸か注目を集める理由になっている。ここ最近は、不祥事を中心にジャニーズに関するニュースが多く、そのため後輩たちに“何か”あるたびに、東山がどうコメントするかが注目される。

「元TOKIOの山口達也さんのわいせつ事件の際には、事務所のジャニーさんやメリーさんに直接話を聞いてくれました。副社長のジュリーさんでは決断ができず、このままズルズルしそうな状況を見かねたメリーさんが解雇を決断したという裏事情を東山さんが確認してくれたんです」(前出・制作会社関係者)

 また、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年との飲酒が発覚した際も反省を促すなど、事務所に忖度せず、厳しめにコメントした。