最近の真由子さん

実は、7月に15人くらいで朝丘さんのお別れ会をやったんです津川さんは来られませんでしたが、真由子さんや朝丘さんと親しかった人たちを中心に集まりました。

 そのときは、まだ真由子さんはお母さんが亡くなったという実感がなかったみたいです。でも、お父さんも亡くなったことで、自分がひとりぼっちになったのがわかったんでしょう。最近は、ふたりのことを話しませんね」

 ただ、悲しいことばかりではない。真由子は今年8月に俳優の友山裕之介と結婚した。結婚にいたるまでには、こんなウラ話があった。

「ふたりは20年くらい前から付き合っていました。津川さんは反対していたみたいですが、朝丘さんはふたりの結婚をいちばん望んでいたと思います。彼女はよく“早く結婚したらいいのに……”と言ってましたからね」(川北さん)

 20年の交際を経て結婚したふたりだが、最近は関係にちょっとした変化が。

「真由子さんが周りの人に裕之介さんを紹介するときに、彼のことを“主人”と呼ぶようになったんです。今までは、“裕ちゃん”と呼ぶことが多かったのですが、いつまでも恋人気分ではいけないと思ったのでしょう。

 ひとりになって、自分がしっかりしないといけないという決意の表れなのかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)

 ふたりが亡くなって、もともと津川さんが代表を務めていた事務所は今後どうなるのか。所属していた事務所に聞いた。

「事務所は今後も継続していきます。いまはふたりが亡くなったばかりなので、先のことは何も考えていません」

 最愛の両親を亡くした真由子だが、これからは夫と支え合って、ふたりの分までしっかりと生きていく。

11月21日の合同葬お別れの会では、喪主の真由子と夫で俳優の友山裕之介が弔辞を読んだ
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