眞子さまのお気持ちを知りたい

「秋篠宮ご夫妻の北欧訪問前の会見での内容や表情と、先日の紀子さまのお誕生日での文書回答で感じたのは、“もうどうすることもできない状況なのかな”と思いましたね。

 結婚問題を眞子さまのご意思に任せられているスタンスなのかもしれませんが、どうしていいかわからない状態になってしまったのかなと」

 まったく進展が見られないこの状況の中、実は、テレビや新聞などが所属する『宮内記者会』からは、以前からこんな声が噴出しているそうだ。

'11年10月には、ご成年を迎えるにあたっての記者会見が行われている
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10月23日の眞子さまが28歳になられるお誕生日に“記者会見を開いてほしい”という要望が出ているそうです

 ご両親や宮内庁の職員からも、ご結婚の見通しについての具体的な情報が得られないため、ご本人に直接、お話をいただきたいということなのでしょう

 長引いている騒動の終着点が見えない今だからこそ、眞子さまご本人から、現状説明や“結婚したい”という意思を表明していただくことで、潮目が変わる可能性があると思います」(同・宮内庁関係者)

 ただ、内親王のお誕生日に会見を開いた前例はなく、実現の可能性は低いと見られるが、国民としては「眞子さまの現在のお気持ちを知りたい」と考えるのが自然だろう。

「秋篠宮家のご家族でさえ、なかなか聞けないようなデリケートな問題なので、会見で国民の前でお話しするのは、とてもおつらいことだと思います

 ただでさえ、お勤め先から帰るときに“お疲れの表情だった”などと報じられておりますので、表情が見える会見よりも、記者からの質問に文書などで回答されるほうがいいのかなと思います

 これまで、ご結婚の意思がおありだという報道しかなかったので、小室さんとの現在の関係性やご結婚の状況に関して、多少の変化があるのであれば、知りたいという気持ちはあります」(辛酸さん)

ご本人からの“おことば”を

 宮内庁ОBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんも、今年の会見は好ましくないとしながらも、今後、会見が開かれる可能性を示唆する。

「今年の眞子内親王殿下のお誕生日は『即位礼正殿の儀』の翌日です。ご結婚に関するネガティブな報道が、正殿の儀や祝賀パレードなどの報道と同じタイミングになるのは好ましくありません

 最終的にどういう結論を出されるのかはわかりませんが、今後、ご本人からご結婚に関するお考えを明らかにされる必要が出てくる可能性はあるでしょう

 結婚騒動についての“決着”は、来年2月以降の可能性が高いと山下さんは続ける。

「昨年2月、宮内庁は結婚関連の儀式が再来年になる見込みと発表しましたが、来年の2月がそれからちょうど2年になります。

 延期の理由は“準備を行う時間的余裕がないため”となっていましたが、2年たった来年2月以降にさらなる延期も含めて何らかの発表はされるでしょう

 来年4月19日に行われる『立皇嗣の礼』で即位に関連した一連の儀式が終了します。この儀式が終わった後の4月下旬が発表のタイミングとしてはいちばんいいと思っています」

 国民は、眞子さまご本人からの“おことば”が聞けることを切に願っている。