いったい何をされているのですか

 大学卒業後の佳子さまは、大学院進学や海外留学など、その先の進路はもちろん、就職先も定めていない。 

ヒップホップダンスを披露する佳子さま。ほかのダンサーたちと比べてダンスは見劣りせず、表現力はむしろ秀でていた
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 7月に秋篠宮家をお支えする皇嗣職大夫の定例会見が行われた際、女性記者から「佳子さまは普段、いったい何をされているのですか?

佳子さまの同級生など、大卒の女性が社会に出ていちばん忙しいときなのに、ご本人はどのように過ごされているのか?」との質問も出ていた。

「令和になってから、新皇后の雅子さまのご活躍は目を見張るものがあり、秋篠宮ご夫妻はもちろん、長女の眞子さまもご公務に奔走している印象があります。

 その中で、佳子さまのご公務は少ないのでは、と指摘されたわけですが、9月に入ってからはお忙しくされています」(同・皇室担当記者)

 9月15日からオーストリアとハンガリーへ11日間、初の海外訪問。9月29日の『全国高校生手話パフォーマンス甲子園』に出席するため1泊2日で鳥取へ。

 10月12日に予定されていた茨城での『全国障害者スポーツ大会』は、準備はしていたものの、直前になって台風19号の影響で取りやめになったが、14日には『第1回コミュニティアクションチャレンジ100アワード表彰式』という、ガールスカウト運動の記念事業に参加のスケジュールが組まれていた。

ダンスを楽しむ佳子さまのお姿

 冒頭のステージ発表会は3部構成で、午後4時から始まり、第1部で佳子さまはジャズダンスを披露。スローテンポな楽曲に合わせて、優雅に手足を動かし、ときにステージ上で高く跳んだ。

発表会の第1部でジャズダンスを踊る佳子さま。ふんわりした白のブラウスに、茶のワイドパンツ姿で、足にはテーピングが

 第2部は一転してリズミカルなヒップホップのビートに乗り、激しく腰や腕を動かす佳子さま。

 ラッパーのような仕草も交えて、スポットライトの下でポーズをキメた。海外訪問などで忙しくされていた合間にも練習を続けていた成果が見て取れる。

 第3部はミュージカル調のステージで猫のかぶりものをした女性グループの中に佳子さまの姿も。

 しなやかに全身を動かし腹筋は割れていないが、ほどよく引き締まり普段から鍛えている様子がうかがえる。

 曲の終わりには“ニャンニャン”といった猫のポーズでセンターを陣取り、その愛くるしさに歓声が沸いた。

 続けて、バックバンドが歌うSMAPのヒット曲『夜空ノムコウ』に合わせてゆっくりと大きく動いてみせたかと思えば、ダンススクールの名前が入った色とりどりのTシャツを着たダンサーたちが飛び出す中で、佳子さまは濃いピンク色のTシャツをチョイスして登場

 メーキングVTRを流すコーナーでは、後列の端に並び、MCの話にうなずいてみたり、笑顔を見せたり。計4時間以上、ダンサーの一員としてステージ上を駆け巡った─