3月6日から2日間の日程で、公務のため北海道を訪れている秋篠宮家の紀子さまと長男の悠仁さま。6日の午後、お二人は留寿都村にあるこども園を訪問された。
悠仁さまは、優しかった
「悠仁さまは園児たちとかるたを楽しまれました。途中、悠仁さまが『王様じゃんけんしよう』と呼びかけ、ご自身が取られた札を子どもに譲られる場面も。
昨年の大阪・関西万博を訪問された際、会場について『皇居より広いですね』と冗談を交えて感想を述べられるなど、度々“皇室ジョーク”を披露されてきましたが、今回の“王様じゃんけん”の提案もお茶目な一面が垣間見えた瞬間でした」(皇室記者、以下同)
翌7日には、真っ白なゲレンデにスキーウェア姿で登場。スキーオリエンテーリングをご鑑賞された後、子どもたちと共に同競技の体験にも参加された。
「スキーオリエンテーリングとは、地図とコンパスを使い、雪山に設置されたポイントを指定された順序で通過して、ゴールまでのタイムを競う競技です。悠仁さまも無事に完走され『ゴールですか?』『ありがとうございます』など、スタッフににこやかにお声がけをされていました」
また、一緒に参加した小学4年生は悠仁さまの印象について、「転んだ時に『大丈夫?』と声をかけてくれたり『旗とかここにあるかもよ』と教えてくれたりして、優しかったです」と語った。
スキーは皇室の方々もよく親しまれるスポーツの一つ。悠仁さまも幼い頃から継続して取り組んでこられた。
「今年の1月には悠仁さまが通われている筑波大学のバドミントンサークルのスキー合宿に参加されたことが『女性セブン』に報じられました。その際も、難易度の高い上級者コースを滑られるなど、スキーの経験が豊富であることがうかがえます」
実は、公務の場で悠仁さまのスキー姿が公開されるのは今回が初めてのこと。天皇家の愛子さまが静養先でスキーを楽しまれる映像が宮内庁から公開されたことがあった。
「雅子さまはスキーが大変お上手なことが知られています。幼い頃にモスクワで育った経験や、お父様が新潟出身ということもあるのでしょう。愛子さまも受け継がれているのか、長野オリンピックで使用された難しいコースをインストラクターに教わりながら滑るほどの腕前をお持ちです。
今回、悠仁さまが雪上での姿を披露されたのは、ご自身の技術への自信と、成年皇族として“今後活動の幅を広げていく”という強い意思の表れではないでしょうか」
雪山で見せた子どもたちへの細やかな気遣いと、時折混じるユーモア。それは、成年皇族として力強く踏み出した新たな一歩を象徴しているようだった。

















