人生を賭けた勝負に勝ちたいあなたへ

 新しいことに挑戦して、それを見事成功させたいなら、鹿島神宮(茨城県)にお参りすべし。「“鹿島立ち”という言葉があるのですが、その由来は、これから辺境の地に向かう防人や武士が、鹿島神宮に参詣したこと。

 また鹿島神宮に祀られている神様のタケミカヅチが、この地から日本国を平定していったという神話にあるといわれています。困難に打ち勝つ勝負運の力を持っているのが鹿島神宮の神様です」。

「勝負の神」の幡がはためく秋保神社の参道
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 勝負の神の幟がはためくのは秋保神社(宮城県)。オリンピック出場選手や楽天イーグルス関係者などが奉納した幟です。当社の勝負の勝守も人気。

 入登山神社(長野県)は標高が777メートルであることから、勝負ごとの神社として人気。「でも実は、江戸の昔から博打を打つ人がわざわざ山や谷を越えてお参りに来ていたとか。そのころから霊験あらたかな神社だったのでしょう」

 ちょっと面白い名の神社が皆中稲荷神社(東京都)。“みなあたるの稲荷”と呼ばれている。宝くじを買ったらお参りしておきたい。

 フィギュアスケートの羽生結弦選手がお参りして、ソチ五輪で金メダルを獲得したことでブレイクしたのが弓弦羽神社(兵庫県)。新キャラクターのゆづ丸に、あなたの願いを託しましょう。

願いを叶えてくれるという、弓弦羽神社の「ゆづ丸」

出世したいあなたへ

 出世開運の神様として有名なのが、高麗神社(埼玉県)。「大正から昭和の前期にかけて、参拝者から6人もの総理大臣を輩出しています」

 そのご神徳にあやかりたいなら、“出世開運守”をいただいて。

 愛宕神社(東京都)の通称“出世の階段”は86段。ゆっくりでもいいから、振り返らずに一気に上ろう。

 豊臣秀吉を祀っているのが豊国神社(京都市)。太閤さんとご神縁を結び、立身出世と開運を祈願しましょう。

一度は上りたい愛宕神社の出世の階段