DVのあとは泣いて穏やかになって
また、15年前から別居状態であり、その間の生活費や学費、家賃はすべて自分が負担していたという麻世の主張についても、
「これは真っ赤なウソです。私は毎月、現金を渡していたのよ。ずっと。家賃とか光熱費とかを渡して、彼の口座から振り込んでもらっていた。だって夫婦なんだから当たり前のことでしょ」
夫婦関係が破綻していたのなら、妻が夫にお金を渡すのは妙な話。だが、カイヤはそもそも別居という認識がなかったと言うのだ。
「“電磁波で具合が悪くなる病気になっている”と麻世から言われました。自宅の近くにある鉄塔から出る強い電磁波で体調が悪くなると。身体がしんどいときは友人が持っているマンションに泊まらなきゃいけないって言うのよ。あと、仕事に影響するからこの病気のことは内緒にしてって言われたからずっと黙っていたの」

















