スポーツ中継の良し悪しを左右するのは、もちろん選手のパフォーマンス。だが、それだけではない。むしろ時には「解説、この人か……」と視聴を避けることすらある、という人も少なくないはず。
元アスリートによるスポーツ解説は、視聴者にとってスポーツそのものと同じくらい好き嫌いが分かれてしまう。老若男女1000人に聞いた、苦手な元アスリート解説者は?(“解説”は試合の中継だけでなく、番組でのキャスターも含む)
苦手10位 高橋成美
「まだ慣れてないのか何を言いたいのかわかりにくいことがある」(25歳・女性)
「解説というよりもペアスケートへの自己愛。もう少し競技の面白みを解説してほしい」(56歳・女性)
「解説の声がキンキンして不快」(39歳・女性)
ミラノ・コルティナ五輪での急速な評価の高まりは、逆の感情も引き起こした。愛は伝わるが、「すごい!」の連呼や「宇宙一」の表現などを過剰と捉える向きも。
苦手9位 水谷隼
「自分のことを自慢しがち」(62歳・男性)
「お金ばかり」(35歳・男性)
卓球で日本人初のシングルスでの五輪メダリスト。五輪で獲得したメダルは金を含め4つ。近年は卓球ではなく、投資家としてのメディア出演もあり、そこが鼻についた?
苦手8位 斎藤佑樹
「結果を出せなかった人間が他人のことを言うな」(66歳・男性)
「プロのレベルになかったのに偉そう」(70歳・男性)
甲子園を沸かせたが、プロでは結果を残せなかったことが響いた。現在は実業家としてさまざまな事業に携わる。ちなみにそのひとつが「斎藤ハンカチ店」。あの夏から20年、王子は店主としてハンカチをプロデュースしている。
苦手7位 織田信成
「解説のおまえが何泣いてんだってツッコミ入れたくなる」(49歳・男性)
「泣いて解説にならないことがほとんど」(46歳・男性)
視聴者が見たいのは“解説者の涙”ではなく“フィギュアの解説”のわけで……。






















