来年はクリエィティブな才能を開花?

 2020年は、もしかしたら恋人ができるかも? 悪くない運勢でも、金運や健康運はどうなのか。

飯田「今年、来年は絶好調なのでこれまで頑張ってきたことが形になって、全体的に非常にいい流れになります。ただし、家にガラクタが集まりやすく、わけのわからないものにお金を使う癖が出やすいのでほどほどにしましょう。浪費癖が出てしまってお金を貯めるつもりが全然ないです。そして才能に惚れるわりに貧乏な人は嫌いですね」

石川「才能もお金もどっちもないと嫌ですね(笑)。私も稼ぎたいんですけど」

飯田「芸術系とかクリエイティブなものだと財産を稼ぐことができますね。才能を見いだせばお金になるはずです」

石川「来年はそっちで頑張ろうかな〜」

飯田「あと、いま子宮系が弱いので、1度病院で診察してもらったほうがいいですね」

石川「わかりました」

 来年も絶好調になりそうな石川さん。最後に、ドM以外の男性から好かれるアドバイスとは?

飯田「素直になってください。天の邪鬼さえなくせば大丈夫です」

突撃インタビュー 石川さんってこんな人

女性差別を訴える運動で一躍話題に

「100人の女性に選んでいただいてすごくうれしかったですが、海外のメディアでは取り上げ方が大きかったので、受賞に納得するところはありました。ただ、私が選出されましたが、受賞は運動に対しての評価で、私ではなく参加者が受賞者だと思っています」

石川優実 撮影/伊藤和幸
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「#KuToo」の運動を始めたきっかけは自身の職場での経験があったから。

「当時、私は葬儀関係のアルバイトをしていました。冠婚葬祭の場であるということもあったのかもしれませんが、パンプスは必須で女性らしい格好をするようにという風潮のようなものがありました」

 パンプスは基本的にストッキングとセットのため、足の裏が滑りやすい。しかも、傾斜がついているので、小指に体重がかかって爪が割れたり、外反母趾の原因にもなる。

「ストラップ付きのパンプスを禁止している職場もあるそうですが、それでは靴が脱げないように歩くので必要以上に力が入ってしまい、かなり疲労がたまります。習慣とか、文化で女性にだけ強要して、ケガをさせるなんてもう女性差別ですよ」

 石川さんはここまで注目が集まると思っていなかった。メディアから注目が集まりパワハラ防止法の指針にも関心が高まったが、服装の規定は入っていなかったという。2020年も石川さんは「#KuToo」運動を継続して、女性差別の是正を訴えていく。


ゲッターズ飯田
これまで6万人を超える人を無償で占い続け、「人の紹介がないと占わない」というスタンスが業界で話題に。22年間、占ってきた実績をもとに「五星三心占い」を編み出し、芸能界最強の占い師としてテレビ、ラジオに出演するほか、雑誌やwebなどにも数多く登場する。

石川優実
1987年生まれ、愛知県出身。グラビア女優・ライター・フェミニスト。2019年、職場で女性のみにヒールやパンプスを義務づけることは性差別であるとして「#KuToo」運動を展開。11月に初の著書『#KuToo――靴から考える本気のフェミニズム』(現代書館)を上梓。

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