小室さんは帰国もできず、借金トラブルの交渉も膠着状態であることから、留学先での勉強と現地弁護士とのコネクションを多くつくることに集中しているのだろうか。

 そんな彼がアプローチをかけているという雅子さまの義弟・池田氏は、“超”がつくほどの優秀な弁護士だ。

雅子さまを頼りになられた眞子さま

池田さんは東京大学、ハーバード大学、そしてハーバードロースクールを卒業後にニューヨーク州の弁護士となり、現在も活躍中です。国際的な総合法律事務所である『シャーマンアンドスターリング』の東京事務所の代表としても知られています。

 日本経済新聞が毎年開催している『企業が選ぶ弁護士ランキング』に何度も名を連ねた経験のある、業界で知らない人はいない弁護士なんですよ」(全国紙社会部記者)

 '00年に小和田礼子さんと結婚し、雅子さまの義弟となった池田氏。小室さんは、池田氏と同じニューヨーク州の弁護士を目指していることから、コンタクトをとろうとしたのだろう。

 しかし、雅子さまの義弟と接触するにあたり、眞子さまの婚約内定者という“肩書”を利用したのではないかという疑念も生まれるが──。

雅子さま、56歳お誕生日に際してのご近影
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「池田さんの情報に関しては雅子さまからお話があったのかもしれません。というのも、小室さんと婚約が内定したころから眞子さまは時折、雅子さまに結婚生活や海外生活、アメリカでの留学についての相談をされていたそうなのです。

 当初から、小室さんはアメリカ留学を視野に入れていたそうですし、予定どおり結婚していれば、ご一緒にアメリカで生活されていた可能性があります。その後、なかなか解決のめどが立たない結婚問題についての話題もあったことでしょう。

 雅子さまは、アドバイスするというよりは、いつも眞子さまのお話を優しく聞いてあげるスタンスなのですが、小室さんがニューヨーク州での弁護士を目指している話の過程で、池田さんの名前を挙げられたのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

 雅子さまは、皇室に入られる前に、アメリカやイギリスなどで生活されるなど海外経験が豊富で、結婚という意味でも眞子さまより“先輩”でいらっしゃる。先輩という意味では、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんもいらっしゃるが今はそう簡単にお会いできない状況でもあるので、赤坂御用地内に住んでおられる雅子さまを頼られたのだろう。