こまどりの詩 3月24日号 第91回

『こまどりの詩 ~ビューティーレジェンド四代記』の連載第91回! 椿は、銀行員の美青年・沖田とともに事業拡大の話を着々と進めるが、藤子の胸には大きな不安が──

〜前回までのあらすじ〜
 日本中がバブル景気で沸いていた'80 年代後半。ブライダルの仕事が軌道に乗ってきた朝倉椿は、東京・日本橋で母・キク乃が開業し営んでいた「こまどり美容室」を売却。'89 年、青山に「朝倉椿美容室」をオープンさせ、美容師になった娘の藤子らと忙しい日々を送っていた。'90 年、藤子はアシスタントからスタイリストへ昇格し、悩みながらも懸命に仕事をする。一方の椿は、次々と大きな仕事を成功させ事業拡大を思案。営業で店に来た銀行員の沖田に好感を持ち、今後の事業の相談をすることにして──。

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こまどりの詩 3月24日号 第91回
こまどりの詩 3月24日号 第91回

 続きは3月24日号『週刊女性』にて、絶賛連載中!

*ニュースサイト『週刊女性PRIME』では、読めばきっと元気が出る『こまどりの詩 ~ビューティーレジェンド四代記』を毎号ちょっとずつ配信! 次回も乞うご期待!