こまどりの詩 4月21日号 第95回

『こまどりの詩 ~ビューティーレジェンド四代記』の連載第95回! 事業を拡大したい椿に不安を抱く藤子は、「こまどり美容室」の復活という新たな夢ができて──

〜前回までのあらすじ〜 

日本中がバブル景気で沸いていた'80 年代後半。ブライダルの仕事が軌道に乗ってきた朝倉椿は、東京・日本橋で母・キク乃が開業し営んでいた「こまどり美容室」を売却。'89 年、青山に「朝倉椿美容室」をオープンさせ、美容師になった娘の藤子らと忙しい日々を送っていた。'90 年、藤子はアシスタントからスタイリストへ昇格し、悩みながらも懸命に仕事をしていた。一方の椿は、次々と大きな仕事を成功させ、代官山に2号店を出すことを計画。しかし、久々に再会した銀行員の岩崎は、懸念を示して──。

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こまどりの詩 4月21日号 第95回
こまどりの詩 4月21日号 第95回

 続きは4月21日号『週刊女性』にて、絶賛連載中!

*ニュースサイト『週刊女性PRIME』では、読めばきっと元気が出る『こまどりの詩 ~ビューティーレジェンド四代記』を毎号ちょっとずつ配信! 次回も乞うご期待!