香取慎吾

香取慎吾 
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みきーる「香取くんって、“超人”“ミステリアス”な役が多いかな。野島伸司さん脚本の『薔薇のない花屋』('08年)が好きでした。とてもいい人に思えるけど、これは悪い人なのかもしれないって思わせる感じ、ドキドキしましたね」

ちーやん「慎吾ちゃんは、ジャニーズの中でも『こち亀(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)』('09 年)やったりとか、『西遊記』('06年)とか映画だけど『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』にも出てましたね。その後の村上信五(関ジャニ∞)くんの『ハクション大魔王』('13年)とか、そういう昔ながらのアニメの実写化の繋がりを作った気がする

みきーる「確かに。元祖みたいな、そんな感じかもしれないですね」

ちーやん「中でも僕がいちばんハマったのが、『西遊記』かな。ジャガーズはウッチャンナンチャンも大好きなんです。沙悟浄役の内村(光良)さんのカンフーアクションも見れて最高!」

みきーる「俺得な!(笑)」

ちーやん「あと深津絵里さんの三蔵法師役」

ともひろ「あの透明感、ヤバかったですね!」

みきーる香取さんといえば、やはりポテンシャルの高さ。『蘇る金狼』。初期ですかね。'99年。かっこよかった〜〜〜! あの、ワイルドでハードボイルドな役柄っていうのも、また見てみたいです

ちーやん「いい身体してましたからね。芸人になって、実際に香取さんにお会いする機会があったんですが、香取さんって背も高いし、すごく身体が大きくて。しかもブカブカの服を着るじゃないですか。めちゃくちゃデカく感じましたよ」

ともひろ「オーラもあいまって、すごかったね。僕は『人にやさしく』('02年)かな。男3人で暮らしているところに、急にやってきた小学生の男の子を育てることになる、みたいな」

みきーる「子役は須賀健太くんだったんですよね!」

ともひろ「そう。そのドラマの内容ももちろん好きだったんですけど、慎吾ちゃんの役どころが、素の慎吾ちゃんに近かったんじゃないかなって。絵を描いたりとか。慎吾ちゃんが芸能人になってなかったら、こういう人になってたんだろうな〜ってあと僕、『ドク』('96年)も好きでしたね」

みきーる「あれベトナム人の役ですよね?」

ちーやん「そうそう!」

みきーる「今考えるとすごいですね。カタコトで、“スキデス”って言うの。日本語教師役の安田成美さんもよかった!」

ともひろ「僕は『透明人間』('96年)も思い出深いかも。全裸になったり、お尻丸出しにするシーンとかあって。当時、慎吾くんのお尻に保険がかけられて話題になってた(笑)。慎吾くんのお尻にウン億円の保険がかけれたみたいな話もあったよね。いまだにそのインパクトが強く残ってますよ」

みきーる「当時って、結構そういうのがあったんですよね。主演ではないけど、『未成年』('95年)も外せませんね!」

ともひろ中居さんが何かで、“慎吾のドラマでいちばん、あのドラマが好き”って言ってたんですよ。主演じゃない作品を選ぶ中居さんも好きだなぁ」

みきーる「当時、『未成年』は大ブームを巻き起こしましたよね。名作ですから、若い子たちにもぜひ見てほしい。あと大河ドラマの『新選組!』('04年)も忘れちゃいけない」

ともひろ「あれもぴったりでしたね〜」

ちーやん「当時は何も思わなかったんですけど、40歳過ぎたあたりから、幕末って面白いなって思い始めて。今見たらまた違うんだろうなって(笑)」

みきーる「確かに、見る年齢によって受け取る感覚は違いますよね。今ならわかるとか。そのときは鼻についたけど、今思うと素敵じゃん! とかありますよね