「不快だな」と感じたらエアコンをつける
「熱波が押し寄せているときは、特に注意が必要です。扇風機や窓を開けることで1日くらいは乗り切れるかもしれません。ですが、何日も猛暑日と熱帯夜が続くと部屋の中に熱気がたまり、本人が気づかないうちに身体が悲鳴を上げてしまう」
気がついたら救急車の中……そんな事態にならないために、「室内のわかりやすい場所に温度計を設置してください。30度を超えたらエアコンを入れることを習慣化してほしい」と三宅先生はアドバイスを送る。身体の反応が鈍くなっていても、温度計があれば視認できるというわけだ。
換気をするときは窓を2か所開けて風の通り道を確保し、扇風機を外に向けて使用すると効率がよく、コロナ対策にもなる
とはいえ、節電の観点からかたくなにエアコンの使用を拒む高齢者もいる。
「ポイントを押さえれば夏場のエアコンの電気代は抑えられます」

















