民間人になってからも上皇ご夫妻を支え続ける

 苦心をされていた美智子さまの“相談役”は、やはりあの人だった──。

美智子さまはご長女の黒田清子さんと、今でも定期的に連絡をとられているそうです

 '93年に激しいバッシング報道によって精神的に追い込まれた美智子さまが、一時期、声を失われた際、清子さんがずっと寄り添われてご回復に尽力していました。'11年の東日本大震災が起こった直後も、いち早く皇居に駆けつけたのも清子さんです。

 民間人になってからもずっと、上皇ご夫妻を支え続けており、美智子さまのいちばんの理解者なのは、間違いなく清子さんだと思います」(前出・侍従職関係者)

清子さんが結婚する直前、上皇ご夫妻(当時両陛下)と須崎御用邸の浜辺で('05年7月)
【写真】幼少期の眞子さまと美智子さまが仲睦まじく触れ合われる姿('98年8月)

 美智子さまと清子さんの“親子の絆”に関して、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡邉みどりさんはこう語る。

美智子さまは、清子さんのことを“公務のできる内親王”として育てあげられました

 外国訪問は8回で14か国、結婚前には『山階鳥類研究所』に13年間にわたって勤めあげています。

 '17年からは、上皇さまの姉である池田厚子さんから『伊勢神宮』の祭主を引き継がれるなど、元皇族としての役目をしっかりと果たしています。

 日ごろから美智子さまは清子さんを頼られていて、普段の出来事に関する相談や高輪への引っ越しの手伝いもお願いされているんですよ

 一方の眞子さまも、清子さんのことを昔から慕われていると、渡邉さんが続ける。