「初放送後に、母親から“よかったよ”って泣きながら電話をもらいました。念願の作品で、僕も本当にうれしかったです」

役柄の参考にしていたのはフワちゃんです

『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系日曜午前9時〜)で、仮面ライダー剣斬(緋道蓮)を演じる富樫慧士(19)。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを獲得し、晴れて俳優デビュー。

佐藤健(31)さん主演の仮面ライダー電王世代友達と段ボールで武器を作ったり、まねをしてよく遊んでいたくらい大好きでした。今回も出演するにあたって、現場に入る前に戦闘シーンを見ながらひとりでアフレコの練習したり」

 現場には第6話から途中参加。

「最初は心配だったんですけど、キャストやスタッフのみなさんがちゃんと空気を作ってくださっていて、一致団結して撮影に臨んでいます。自分のことしか考えられずいっぱいいっぱいでしたが、今は周りの人たちのことも見られるようになりました

 と、メキメキ成長中。蓮のいつも笑顔で明るい役柄の参考にしていたのは、なんと……!?

フワちゃん(26)ですテレビで見るたびに、あの明るいキャラクターを参考に勉強してます。自分の性格とギャップがありすぎ、まだちょっと違和感があるんですけど」

 今年からSNSを始め“カメラ”や“動画編集”が新しい趣味に。

自炊動画を自分で編集してアップしています。料理はそこまで得意ではないけど、今は作り方をネットで調べることができるので。撮影した動画を切り取ってつなげて効果音をつけたりコツコツと。まだご飯がうまく炊けなくてデロデロになっちゃうのが悩みです」

富樫慧士 撮影/伊藤和幸

理想の女性と“冬デート”

あれこれ言うわけではなく行動ですべてを語ってくれるような、強い女性が好きです。そして、冬といえばクリスマス! ベンチに座ってイルミネーションをふたりでゆっくり見るシチュエーションに憧れますね。そんな願いは叶わず今まで過ごしているんですが……」

PROFILE●富樫慧士●とがし・えいじ '01年6月27日生まれ。山形県出身。'17年『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で準グランプリ・QBナビゲーター賞をW受賞し芸能界デビュー。

(取材・文/高橋もも子)