レギュラー番組は大好評で幕を閉じ、最後の1日となる大みそかを迎えた。初めてとなる生配信ライブでは、ファンへの“メッセージ”が込められていた。

『嵐にしやがれ』では多くのゲストが登場した(公式インスタグラムより)
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「28曲歌ったのですが、曲の中には“旅は続く”“終わりなき夢”“明けない夜はない”など、これからも彼らの活動が続くかのようなフレーズが多かったんです。最後のライブなので、見る前は寂しかったのですが、歌を聴いて、すごく温かい気持ちになりました」(嵐ファンの女性)

 コンサートの演出を担当する松本は、ファンだけでなく、メンバーのことも考えていた。

ファンから募ったメッセージを天井に映して、メンバーが読めるようにする演出があったのですが、これはほかのメンバーは知らないサプライズだったんです。また、大野さんがデザインした花柄のジャケットを着たり、彼が振り付けした『つなぐ』や『いつか秒針のあう頃』を歌うなど、リーダーにスポットライトを当てた内容でしたね」(前出・芸能プロ関係者)

松潤が涙した理由

 ライブ終了後の挨拶では21年間を振り返り、それぞれが思いを語ったが、“未練”をにじませるメンバーも……。

「松本さんは話している途中で泣いていました。普段のライブでは、演出家としてプロに徹する彼は、最後の挨拶で泣くことはありません。ただ、今回のライブは生配信に対応した新しい演出にも挑戦し、大成功に終わった。松本さんとしても手応えがあったはずです。だからこそ、“この5人でもっとライブをやりたかった……“という、悔しさにも似た思いが彼の頭を巡っていたのでしょう」(同・芸能プロ関係者)

 “ファンファースト”を貫いてきた嵐。1度立ち止まっても、また“終わりなき夢”を見せてくれるはず!