昨年11月、文書で小室圭さんとのご結婚について改めて強い意思を示された眞子さま
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「'18年2月に婚約延期が発表された際、眞子さまがしたためられた文書には“当初の予定を大きく前倒し”や“いろいろなことを急ぎすぎていた”と、結婚を急いだという旨が記されていました。

 確かに、当時おふたりのご縁談を周囲が進めようとした節はあった。というのも生前退位の意向を表明された陛下(現在の上皇さま)が在位中に結婚していただきたいと。

 眞子さまが結婚される際、初孫として可愛がられていた両陛下に挨拶する儀式である『朝見の儀』は“陛下と美智子さまに行っていただきたい”と希望する者が一定数いたからだといわれてます。秋篠宮ご夫妻も、そのことに了承されたのでしょう」

 しかし、当初の予定よりも早い“婚約内定”報道がなされたことで、小室家の“裏事情”を把握する時間がなくなってしまった。

金銭トラブルの当事者である小室圭さん母・佳代さん

「小室家に関する調査が甘くなったのは言うまでもありません。宮内庁関係者が小室家の近所に“トラブルはないか”と聞いて回ったようですが、留守の家は飛ばしていたんだとか。実際、当時は小室さんと同じマンションに住んでいた金銭トラブルの当事者で、小室佳代さんの元婚約者は仕事で家をあけていることのほうが多かったそうです」(前出・宮内庁関係者)

せめて、結婚延期後にしっかり対応してくれれば……

 そして、ご夫妻にとっての最大の誤算が、小室さんの“鉄面皮”ぶりだった。

「2年間の婚約延期を決断してしまったことを、さぞ悔やまれていることでしょう。ご両親は当時、金銭トラブル自体は問題視しておらず“延期後にしっかりと対応してくれればいい”とのお考えでした。むしろ“小室さんならすぐに対応してくれるはず”とさえ思われていた。しかし小室さん側は“あのお金は贈与だ”と主張するばかりで解決するための行動は起こさず、問題を放置して3年間のアメリカ留学へ……。1度だけ文書を出したものの、ご夫妻の望んだ形とはほど遠く、小室さんは“義父母”からの期待を裏切り続けているのです」(前出・秋篠宮家関係者)

 秋篠宮ご夫妻は、小室さんの“本質”を見誤ってしまわれたということなのか。

「婚約を延期しなければ、ここまでの問題にならなかった可能性はあると思います。しかし、秋篠宮ご夫妻としては国民に疑念を持たれたままで結婚することや将来、即位される悠仁さまのお姉さまの夫に問題があるのは、好ましくないと思われたのでしょう。

 ただ、延期から3年たった現在まで、小室さんが金銭トラブルに関する相応の対応をしないというのは、ご夫妻にとって想定外だったのだと思います」(河西准教授)

 秋篠宮ご夫妻は今もなお、後悔の思いであふれておられるにちがいない─。