左がヴァンダで右がKoki,。ジャングル背景のふたり
【写真比較】Koki,とソックリ女優の顔を比較してみた

2019年には、香港映画の巨匠ウォン・カーウァイ(王家衛)らが運営する芸能事務所『澤東電影』に所属。そして『イップ・マン4:完結編』で華々しい女優デビューを飾ったことで一躍有名になりました。今後、事務所のバックアップなども含めて良作に恵まれることでしょうから、中華圏、そして日本でも知名度がグッとあがるでしょう

  『イップ・マン』といえば、香港のアクション映画の人気シリーズだ。世界的スターであるドニー・イェンとの共演は、彼女にとって追い風に。

ヴァンダの猛追、工藤静香の焦燥

「ヴィトンやアルマーニ、フェラガモなどのハイブランドが次々に、ヴァンダさんをモデルとして起用しています。実際にKoki,さんが出演した中華圏のファッション誌でも、後を追うように表紙を飾る機会が増えているようですね。

 日本ではKoki,さんがホラー映画『牛首村』で女優デビューし、初主演することが発表されたばかり。世界に誇る“ジャパニーズホラー”を皮切りに女優業でも海外進出させる静香さんの狙いがあるのでしょうが、先行して女優業で実績のあるヴァンダさんと比較される機会も増えるのでは」(ファッションエディター) 

 勢いあるライバルの存在にKoki,の海外展開はどうなるのか。彼女のインスタグラムをのぞくと、フォロワー数は300万人、ウェイボーのファン数は100万人。対するヴァンダは、それぞれまだその半分にも満たない。

Koki,さんはまだまだ安泰です。インフルエンサーの起用について、スポンサー企業はSNSのフォロワー数をかなり重要視する傾向があります。Koki,さんのインスタやウェイボーを見てみれば、商品宣伝がその大半であることからもわかりやすい。

 その点、デビュー時の話題性、そして“家族ぐるみ”のSNS活用で、ここまでフォロワー数を伸ばした静香さんのプロデュース戦略は見事と言わざるをえない。

 しかしながら、ヴァンダさんの母国語は中国語。さらに『イップ・マン』では流暢な英語も披露していました。演技力もさらに磨かれることでしょう。長期的に見れば中華圏で、そして世界で、その認知度をじわじわ伸ばしてくるのでは?」(ファッションエディター)

 中国のことわざに「女大十八変」という言葉がある。女性は大きくなるにつれて何度も容姿が変わり、美しくなっていくという意味だ。Koki,もヴァンダもまだまだ伸びざかりの18歳。ふたりの今後に期待大!