『仮面ライダーゼロワン』('19年〜'20年)で主演を務め、ドラマ『先生を消す方法。』('20年)など話題作に出演を続ける高橋文哉。ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質ですー』などのヒット作に出演。『MEN’S NON-NO』の専属モデルとしても活躍する鈴木仁。そんな注目若手俳優の2人が、TELASAオリジナルドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』で同級生役でW主演。高橋は明るく陽気で人懐っこい性格の小林零、鈴木は冷静で頭が切れ、物事を達観し大人びた雰囲気の尾崎元を演じる。

 物語は零や元ら人に言えない秘密を抱えた小学校時代のクラスメート7人が、10年ぶりに同窓会で再会。しかし、会場のビルが何者かに封鎖され、密室で疑心暗鬼になった一同の姿を描いて行く “密室グロきゅんラブストーリー”だ。

 共演は今回が初めてという2人に、お互いの印象や撮影秘話、恋愛観などたっぷりと語ってもらった。

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好きな女性のタイプは

――共演されてみて、お互いどんな印象を持ちました?

高橋 最初はクールな方なのかなって想像していたんですけど、実際にお会いしてみたら、気さくに凄い話しかけてくれてとても元気な方でした。あと顔が小さい。

鈴木 そんなことないよ。

高橋 衣装合わせのときに初めて会ったんですけど、“顔ちっちゃ”って思ったのが第一印象でした。

鈴木 僕は最初、空気感が似てるなって思って、共通点も多いんだろうなって思ってたんですが、話してみると全然違って。

高橋 いろいろ取材を受けるうちに知りましたよね。頑なに共通点がないと(笑)。仁くん、好きな食べ物は?

鈴木 シメサバ。

高橋 僕はメロン。……という感じです(笑)。でも、2人でいるのはすごく居心地が良くて。

鈴木 正反対という意味では、演じた零と元の関係に近いのかなって思いましたね。

高橋 確かに。演じていても2人の関係性はしっくりくるなって思いました。

『僕らが殺した、最愛のキミ』で初共演の高橋文哉(左)と鈴木仁

――零と元はヒロインの梨奈(井桁弘恵)を巡って三角関係に。2人は実際に三角関係になったらどうしますか。

高橋 僕はその恋愛から引きますね。

鈴木 恋愛は三角関係になっても1対1の関係だと思っているので、積極的に行きます。それでフラれたなら、もう1人の相手にどうぞって。そういうところはいい意味でマイペースですね。

高橋 たぶん、質問すればするほど真逆の答えになると思いますよ(笑)。

――では、好きな女性のタイプは?

高橋 僕は年上の女性。気持ちに余裕がある人が好きなので、そうなると年上の方が多くなりますね。あとはしっかりしていて、尊敬できるものを持っている人に惹かれます。

鈴木 本当に感覚主義な面があるので、タイプというより、出会って直感で好きになりますね。

高橋 初対面で好きになる感じ?

鈴木 そこまでではないけど、出会って会話のキャッチボールができるようになったくらいでビビッとくるというか。簡単に言うと、このまま友達の関係のままか、好きになるかがそのくらいのタイミングでわかる感じ。

高橋 そうなんですね。

鈴木 もちろん付き合えるかどうかはまた別の話だけどね。