《ショウタイム。初のシルバー・スラッガー賞受賞、おめでとう!》

 日本時間11月12日、ロサンゼルス・エンゼルスが公式ツイッターで大谷翔平を祝福。

「『シルバー・スラッガー賞』は“打撃のベストナイン”とも呼ばれ、日本人選手の選出は'09年のイチローさん以来2人目。指名打者部門での受賞は、日本人初の快挙です」(スポーツ紙記者)

 選手間投票による年間最優秀選手や『コミッショナー特別表彰』など、個人賞を次々に獲得。日本時間19日にはア・リーグのMVPの受賞者が発表される予定で、最有力候補とみられる大谷には大きな期待がかかっている。

 10月30日に帰国した際には記者の労いに「おつかれしたっ」と返し、リラックスした様子を見せた大谷。9月発売のスポーツ誌『Number』のインタビューではオフについて、

《1週間くらい、何も考えずにゆっくりしたいですね。最近、姪っ子が産まれたので、一緒にのんびりしたいな》

 と語っていた。心身ともにリフレッシュしてほしいが、球界を席巻したスーパースターを世間は放っておかない。

テレビ局は「大谷が会いたい人探し」に奔走

「11月15日には記者会見に出席。今後もトレーニングの傍らスポンサーとのミーティングや撮影に臨む予定ですが、今もっとも熱い視線を注いでいるのがテレビ業界です」(前出・スポーツ紙記者)

 日本のテレビはシーズン中も大谷の活躍を逐一伝えてきたが、オフに入ってもその露出が減ることはない。

試合映像でも視聴率が取れるので“本人出演”となればかなりの数字が見込めます。ただ、大谷選手がテレビに出演するのはとてもレア。'16年にテレビ東京系の番組に出演しましたが、理由はMCのビートたけしさんに“会ってみたかったから”。各局は彼の“会いたい人”を必死に調べています」(テレビ局関係者)

ビートたけし

 多忙なスターの争奪戦が繰り広げられる中、あの年末の風物詩も動き出している。

「NHKは『紅白歌合戦』の審査員のオファーを準備中です。東京五輪で活躍したアスリートとともに“今年の顔”としての出演を構想しています。大谷選手は古巣の日本ハムを日本一に導いた'16年に紅白の審査員を務めていて、関係者は5年ぶりとなる“再登板”の実現に意欲を示しています」(同・テレビ局関係者)

 司会者の『紅組』『白組』の線引きをなくすなど、時代に合わせて従来の姿を変えようとしている紅白。大谷を起用できれば、さらに注目が集まることは間違いない。

NHKは7月にメジャーリーグのホームラン競争を地上波で生中継し、10月には大谷のドキュメンタリー番組を放送するなど良好な関係を築いてきました。華やかな一年の締めくくりとして、大谷選手がオファーを受けたとしても不思議ではありません」(同・テレビ局関係者)

 エンゼルスカラーである赤と白のユニフォームで大活躍した大谷。戦闘服を脱いだオフも“紅白”に期待!?