エアブラシを使って描かれた新庄剛志の自画像
エアブラシを使って描かれた新庄剛志の自画像
【写真】「自分の顔に飽きた」ビッグボスの“整形後”写真

「引退後、ファッションデザイナーやタレント業をしていたかと思ったら、元モデルの奥さんと離婚してバリ島で“モトクロスレーサーになる”“画家を目指す”とか言って隠遁生活。とんと音沙汰がなくなったと思ったら“22億円失って無一文になっちゃった”と言いながら、整形して全然違う顔になって帰国。あげく、去年は“現役復帰したい!”とトライアウトにも挑戦したり。とにかく無軌道というか無謀というか……」(情報番組スタッフ)

 冒頭の就任会見でも開口一番、「優勝なんて目指しません」とまさかの宣言。およそ、これまでのプロ野球の監督像とはかけ離れているのだ。

代打、福山雅治!

「3年前、ある週刊誌のインタビューでも“監督なんて何もしなくていい”“僕が監督になったら開幕戦はジーパンで行く”“友だちの福山雅治をベンチに入れて、代打、福山雅治! ってやったら見たい人がバンバン球場に来て球団もホクホク”“もう勝たなくてもいい”なんてブチ上げていましたからね。もちろん新庄さん流のリップサービスでしょうけど、でも実のところ球団側も、そういう規格外なことを有言実行してくれそうな新庄さんに期待しているんです」(前出・記者)

 野球の実力はもちろん、こうした発想力やサービス精神の規格外っぷりは福岡で過ごした子ども時代から。小中学校時代の同級生が振り返る。

「地域の少年野球チームを作ることになったとき、率先してメンバーを集めたのが新庄。小学生のときにもう100キロを超えるボールを投げていて、キャプテンでエースで4番。でも野球を離れるとお調子者でね。不良グループとも付き合ったりしていて、誰とでもすぐに仲よくなるんです。“俺が中学で急に身長が伸びたのはタバコを吸ったからだぜ!”とみんなを笑わせたり、みんなに乗せられて学校の廊下でバク転をするハメになって、頭から床に落ちてみせたりね。みんなの期待を受けるとやらずにはいられない性格というか、サービス精神旺盛なヤツやったよ」