冷え性で悩んでいる女性は多い。久本雅美もそのひとりで、温活に励んでいるそうだ。

 フジテレビ系『ノンストップ!』ではこんな入浴法を明かしている。「朝風呂に絶対入るんです。心も身体も起こす健康法ですね」

 そして夜は「朝ドラがちょうど15分なので、その録画を見ながら湯船に入る。よい感じにつかりながら、ボロボロ泣きながら見たり、めっちゃ感動しながら見て……。身も心も温まって、ストレッチして寝るっていう」と話している。

久本雅美の徹底した温活

 それだけではない。衝撃的なノーパン睡眠法を告白。「真っ裸じゃないですよ? ちゃんとパジャマ着て、腹巻きして、レッグウォーマーして、お腹と足首は絶対温めるわけ」そして「ノーパン爽快。開放感バッチリだし、縛りもないの。本当にいい」。

 確かにパンツでお腹が締めつけられるのはいただけない。

 ラジオでは「基本的には冷たいものを飲まないようにしている」との徹底ぶりも告白。「温かい日本酒って言ってるんですけど、実は白湯です(笑)。夏でも常温の水だとか、あんまり冷たいものを飲んで身体を冷やさないように心がけてる」と健康第一を強調。入浴法、腹巻き、白湯と、温活を心がけているのだ。

 温活ドクターとしておなじみのイシハラクリニック副院長・石原新菜さんは「久本さん、ばっちりです!」と断言。

 腹巻きをしているのは、とても大事だという。

「お腹には臓器が詰まっていて、冷えると臓器の働きが悪くなります。特に腸には全身の免疫細胞の7割が存在しているので、お腹を冷やすと免疫力は低下してしまいます」

 石原先生も一年中腹巻きを着用しているとのことで、「ほらね!」と見せてくれた。

「久本さんは下着の締めつけが気になるそうだけど、パンツと腹巻きの一体型のタイプがおすすめ。お尻もお腹もしっかり温めてくれます。ユニクロでも手に入りますよ」(石原先生、以下同)

石原先生のおすすめはパンツと一体型の腹巻き

 入浴法も「シャワーだけという人もいますが、湯船につかって身体の中から温めると、血流がよくなり代謝も上がります。老化予防には欠かせません。顔にプツプツと汗が出てきたら、十分に温まったという目安」

 冷たいものを避けるというのもとても効果的。石原先生のおすすめはしょうが湯とココアとみそ汁。

「しょうが(チューブでもよい)と、はちみつにお湯を注ぐだけで身体が温まります。ココアのカカオポリフェノールは老化防止も期待できますし、みそ汁は発酵食品。温かい飲み物で栄養をたっぷりととりましょう」

 冷え症状はやせて筋肉が少ない人や、加齢とともに増加する傾向があるという。冷えは万病のもと。久本とともに温活に励もう。

取材・文/水口陽子