日本テレビは、2月27日放送の同局バラエティー『行列のできる相談所』内で、X JAPAN・YOSHIKIプロデュースのボーイズグループオーディション企画『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』の開催を発表した。

 日テレ側から同企画のオファーを受けたというYOSHIKIは「ロックグループ、ミュージシャンである必要はない。ダンスユニットであったり、ミクスチャー系など、両方アリだと思う」「やっぱりYOSHIKIっていうとロック(のイメージ)だと思うんですよね。逆に、僕がすごいポップなダンスグループとかをプロデュースする(のも面白い)」「ビジュアル系というよりも“YOSHIKI系”みたいな感じ」「“世界”っていうのがキーワード」などとコメント。今後、『行列』と朝の情報番組『スッキリ』が同企画をサポートしていくそうだ。

日テレが仕掛けた過去のオーディション

「ここ数年、新人グループを発掘するさまざまなオーディション企画が話題になっています。たとえば、2019年に始動した韓国の大手芸能事務所・JYPとソニーミュージックのオーディション『Nizi Project』からは、9人組ガールズグループ『NiziU』が誕生(2020年12月にデビュー)。彼女たちがオーディションを勝ち抜く姿などは、Huluで配信されていたほか、『スッキリ』でもたびたび特集され、視聴者の関心を集めていました」(テレビ局関係者)

『スッキリ』は昨年、AAA・日高光啓が『SKY-HI』名義で行ったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」にも密着し、この企画から誕生した7人組グループ・『BE:FIRST』は、同年11月にデビュー。

 さらに、同じく日テレ系で日曜朝に放送中の情報番組『シューイチ』は、ガールズグループオーディション『Who is Princess?』から5人組グループ『PRIKIL』が誕生するまでを特集してきた(デビューは今年5月の予定)。