3月24日の深夜、小林麻耶のブログに投稿された“手紙”。送り主は…
【写真】小林麻耶が公開した、あり得ない“麻央さんからの手紙”

「一聞すると、それで“悪夢が終わるなら夫婦をYouTubeに出してやればいい”と思うでしょう。でも、海老蔵は何としても避けたかった。彼にとって、このYouTubeチャンネルは市川宗家、そして歌舞伎界に関わる重要なコンテンツなんですよ」

 とは、歌舞伎界に精通する芸能リポーター。海老蔵がチャンネル開設をしたのは2020年6月のことで、本来ならば、この時点で彼は「十三代目市川團十郎白猿」、そして長男の勸玄くんは「八代目市川新之助」として襲名公演の舞台に立っているはずだった。

「コロナ禍で延期されたわけですが、いつ襲名が決定してもいいように先行して『EBIZO TV 市川團十郎 白猿』のチャンネル名にしたのです。先祖代々引き継いできた名跡『市川團十郎』の名がつくものに、それが例えYouTubeであろうと“汚点”を残すわけにはいかない

 その時期未定だった襲名披露も、年内実現の予定で進められているといいます。これまでダンマリだった海老蔵が口を開いたのは、“きれいな身”で、騒動をクリアにさせてから臨みたい思惑が見えますね」(前出・芸能リポーター)

“家族だけのアルバム”でもあるYouTube

 1度でも動画を投稿してしまえば、仮に削除した際には夫婦から再び攻撃される恐れもある。彼ひとりの趣味で運営するYouTubeではないだけに、おいそれと麻耶らを出演させるわけにはいかない事情があるようだ。

 また、日々の家族の姿を公開しているYouTube。仕事面だけでなく、勸玄くんや長女の麗禾さん、そして亡き妻のためにも“守るべき場所”なのだとか。

「過去の動画を含めて唯一、“コラボ”企画としてヒカキンが登場しているだけで、お店のスタッフなどを除いて、メインで出演しているのは海老蔵と子どもたち3人だけ

 それこそ、今なおブログも同様に、動画でも“麗禾ちゃんの顔出しはしない”との麻央さんとの約束を守り続けているんですよ。まるで、天国にいる彼女に子どもたちの成長を見せるために記録する、“家族だけのアルバム”なのかも」(同・芸能リポーター)

 文春の取材では《麻耶さんはいつまでも麻央の姉。今でも家族だと思っています》と結んでいた海老蔵だが、“本当の家族”としてはもう見ていないのかもしれない。