悠仁さまが“筑附”こと筑波大学附属高校に入学されて約2か月。ついに“波乱の一戦”が幕を開ける─。

6月4日、筑附と学習院の間で『第71回総合定期戦』が開催されます。部活対抗で試合を行い、合計勝敗数によって勝利校が決まるのですが、これまでは学習院が一枚上手。筑附は“院戦”、学習院は“附属戦”と呼び、運動部は3年生を中心に公式戦さながらの気合で挑みます」(筑附の在校生)

悠仁さまは「バドミントン部」

 起源は1896年に遡り、何度か中止になったこともありながら続いてきた伝統行事。それが今年は、歴史的な“ターニングポイント”となる。

「筑附側に悠仁さまがいらっしゃるというのは……。そもそも、皇位継承者が学習院以外の高校へ進まれたのは戦後初ですが、“皇族のための学校”ともいわれる学習院と悠仁さまが対峙されるのは、衝撃のひと言ですよ」

 そう嘆息する学習院OB。一方、とある筑附OBは“淡い思い出”を振り返る。

「定期戦には、応援団やチアリーダーだけでなく、一般の生徒も応援に駆けつけます。僕が参加した当時は、学習院女子に佳子さまが通っていらっしゃって。応援そっちのけで、どうやったら佳子さまとお近づきになれるか、仲間と盛り上がりました(笑)」

 そんな一大行事を控え、もっぱら話題にのぼっていたのが、悠仁さまの部活動選択。中学時代に打ち込まれた卓球、秋篠宮さまが親しまれたテニス、上皇さまの背中を追って馬術……など、さまざまな臆測が飛び交った。

悠仁さまは、バドミントン部を選ばれたそうです。筑附にはスケジュールや上下関係がキツい部活はほぼありませんが、中でもバド部はかなり緩く、自由度が高い。“塾やアルバイトが忙しいけど運動はしたい”という生徒が入る印象で、上達したい人は各自で練習に取り組んでいます」(前出・在校生)