ガチ婚活でバチェラーに参加

 秋倉さんは『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加したのはなぜ?

「私は結婚がしたくて参加しました。結婚したいと思える人じゃなかったら、最後まで残りたいとも思ってなかったですしね。バチェラーに参加する前にいた当時の事務所に参加はすごく反対されました。でも、その時私は芸能をもう辞めるつもりだったので」

 純粋に運命の人を見つけるために参加したという秋倉さん。現場はかなり大掛かりな撮影だった。

「日常とは違う環境で数か月過ごす状況だと女性1人の尾崎さんは孤独で不安だと思います。男性の支えてくれるような言葉や、対等に接してくれる対応が嬉しいと思います」 

最後の2人に残ったプロバスケットボール選手の長谷川惠一さん(Amazonプライム公式YouTubeから)
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 ヘリコプターでのデートや打ち上げ花火など、非日常の豪華なデートを楽しむ一方、番組の情報を外部に漏らさないために、参加者はパソコンや携帯を管理され、出演していることは家族以外に口外してはならないので、孤独や不安は募るだろう。とはいえ、積極的に急速に距離が縮まることに拒否反応を示す参加者もいる。

「例えば、バチェロレッテ2に参加しているマクファーさんのように、あそこまで積極的にグイグイ来るタイプは無理だという人は私の周囲にもいます。けど、真っ直ぐに気持ちを伝えているマクファーさんが残っているのはわかりますね」

最後の2人に残ったプロバスケットボール選手の佐藤マクファーレン優樹さん(Amazonプライム公式YouTubeから)

 番組ではとにかく“伝えること”が響くようだ。一方で、主役のバチェラー、バチェロレッテ以外の参加者は孤独ではないという。

「参加者は期間中、ヴィラの同じ空間でずっと一緒に過ごします。2人部屋で合宿のようでした。“同じ釜の飯を食う“の言葉通り、参加者同士はすごく仲良くなりました。同部屋だったのんちゃんは今もよく連絡を取り合います。大人になって友達ができることはそうないですし、それだけでもいい経験になったと思っています」