特写アルバム'00年~'21年

 ここからは氷川と週刊女性のとっておきの歩みを特別公開。デビューの'00年から毎年1枚、厳選カットをプレゼントです!

 '00年2月。記念すべき初特写で「老人ホームを回っていて、おじいちゃんやおばあちゃんが歌を聴いてくれるのが本当にうれしい」

'00年2月。記念すべき初特写で「老人ホームを回っていて、おじいちゃんやおばあちゃんが歌を聴いてくれるのが本当にうれしい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'00年2月。記念すべき初特写で「老人ホームを回っていて、おじいちゃんやおばあちゃんが歌を聴いてくれるのが本当にうれしい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
【写真】初々しいデビュー当時22歳の氷川きよし

 '01年10月。セカンドシングル『大井追っかけ音次郎』のヒット祈願を東京・氷川神社にて

'01年10月。セカンドシングル『大井追っかけ音次郎』のヒット祈願を東京・氷川神社にて 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'01年10月。セカンドシングル『大井追っかけ音次郎』のヒット祈願を東京・氷川神社にて 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '02年1月、編集部を来訪。ファースト写真集『kiyoshing』の読者ハガキの山に「本当に愛されているんだなぁと実感できます。私もみなさんのこと、愛していますから」

'02年1月、編集部を来訪。ファースト写真集『kiyoshing』の読者ハガキの山に「本当に愛されているんだなぁと実感できます。私もみなさんのこと、愛していますから」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'02年1月、編集部を来訪。ファースト写真集『kiyoshing』の読者ハガキの山に「本当に愛されているんだなぁと実感できます。私もみなさんのこと、愛していますから」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '03年4月。『白雲の城』のリリースに際して、書き初めを披露。お上手!

'03年4月。『白雲の城』のリリースに際して、書き初めを披露。お上手! 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'03年4月。『白雲の城』のリリースに際して、書き初めを披露。お上手! 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '04年10月。松茸の土瓶蒸し&炭火焼き、サンマの塩焼き、栗ご飯……秋の味覚に舌鼓。「しびれるっ!おいしー!いいおだしですね。松茸は国産?やっぱり香りが違いますね」とご機嫌

'04年10月。松茸の土瓶蒸し&炭火焼き、サンマの塩焼き、栗ご飯……秋の味覚に舌鼓。「しびれるっ!おいしー!いいおだしですね。松茸は国産?やっぱり香りが違いますね」とご機嫌 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'04年10月。松茸の土瓶蒸し&炭火焼き、サンマの塩焼き、栗ご飯……秋の味覚に舌鼓。「しびれるっ!おいしー!いいおだしですね。松茸は国産?やっぱり香りが違いますね」とご機嫌 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '05年10月。本誌の1日編集長に。「編集長席はまさに“ボス”って感じ。たった1日でしたが、週刊誌を作るのって大変!やっぱり自分は取材をしてもらうほうが好き……かな(笑)」

'05年10月。本誌の1日編集長に。「編集長席はまさに“ボス”って感じ。たった1日でしたが、週刊誌を作るのって大変!やっぱり自分は取材をしてもらうほうが好き……かな(笑)」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班写真班
'05年10月。本誌の1日編集長に。「編集長席はまさに“ボス”って感じ。たった1日でしたが、週刊誌を作るのって大変!やっぱり自分は取材をしてもらうほうが好き……かな(笑)」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班写真班