山田の採点を“分析”してみえた「影響のなさ」

 山田はこれらの声に対し、自身のツイッターアカウントでこのように見解を明かした。

《的確で、公平な審査をしたつもりです》

《悪いところは本人たちがわかっているので敢えていう必要がない、と考えています》

『M-1グランプリ2022』で優勝したウエストランド(M-1グランプリ公式サイトより)
『M-1グランプリ2022』で優勝したウエストランド(M-1グランプリ公式サイトより)
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 放送直後、スポーツ紙のインタビューに応じた山田は『カベポスター』への84点という採点について「私ね、平均点を80点と考えていたんです」と、自分の中で設定した平均を上回る評価だったことを明かしている。

 SNS上でも堂々と説明する姿勢に好感を持つ人は多く、振り幅の大きい採点をしたことを評価する声もある。

 しかし、一方ではこんな“分析”が話題となっていて……。

「決勝では、まず全10組が“ファーストラウンド”でネタを披露し、その後、上位3組による“最終決戦”によってチャンピオンを決めます。

 ファーストラウンドでは、各組のネタに対して7人の審査員がそれぞれ100点満点で得点をつけて、その合計点を競いますが、“山田さんがつけた点数を差し引いても、ほとんど結果が変わらない”ということが話題になっているんです

 実際に「山田がいなかった場合」を想定して計算してみると、ファーストラウンドで2位だった『ロングコートダディ』と3位だった『ウエストランド』が入れ替わるだけで、他の8組の順位は変わらず。上位3組の顔ぶれが変わらないことからも、最終決戦にも影響がないという見方もある。