1月29日(現地時間28日)のフロリダ・マーリンズ戦に先発として好投しながらも、味方の援護に恵まれず敗戦投手となったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)。残念ながら真美子さんとの“特別な日”を勝利で飾ることができなかった。
この日のドジャー・スタジアムでは「ウィメンズナイト」イベントが開催され、選手たちは妻や恋人が選んだ登場曲でそれぞれグラウンドに立った。
大谷の妻・真美子さんが選んだのは『canzoni preferite』。アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』でも起用された、昨年も『美少女戦士セーラームーン』の主題歌『ムーンライト伝説』をセレクトした彼女らしいチョイス。
残念ながら“投手専任”出場だったことで、打者時に用意した『ウルトラセブンの歌99』がスタジアムに流れることはなかったが、Xでは《ナイスセレクト》《好感度UPやわ》《センス最高ですね》と、真美子さんのセレクトに同調するユーザーも多数。
他にもドジャース公式Xやインスタグラムでは、各選手の妻や恋人が夫のために選んだ登場曲がリストで紹介されているのだが、あいみょんの『Let the Night(今夜このまま)』をピックアップした佐々木朗希投手(24)の妻に違和感が。
各選手妻や恋人は【MAMIKO OHTANI】といった名前で表記されているところ、佐々木の妻だけ【MRS.SASAKI】と“佐々木夫人”として紹介されているのだ。
2025年2月のシーズン開幕前、ドジャース入団してまもない佐々木はインスタグラムで電撃結婚を報告。ところが「一般女性の方」と紹介するも、写真はおろか名前や年齢、出身地といった妻の素性は明かさずじまい。
同年のワールドシリーズ制覇後のパレードでも、大谷らチームメイトが妻や恋人同伴で参加したにもかかわらず、佐々木はゲル・ロハス選手(37)らバスに乗り込んで手を振ってみせた。彼の“非公開妻”はドジャースでも公然で、今回の【MRS.SASAKI】表記も必然だったわけだ。
妻を秘密にするのは「日本の習慣」
元メジャーリーガーの松井秀喜氏(51)もそうだったように、日本において“妻の素性”を明かさないスポーツ選手や著名人も珍しくはない。しかし夫婦揃って表舞台に立つことが一般的とされるメジャーリーグ、アメリカでは、佐々木のような“完全シャットアウト”には違和感を覚えるのだろう。現地SNSでは【MRS.SASAKI】に対し、
《彼のお母さんが選んだってこと?》
《いや、彼は結婚しているんだけど奥さんのことは秘密にしているんだ。日本の習慣だよ》
《自分の妻のことをこんなに長い間秘密にするなんて想像できないな》
佐々木が結婚していることすら知らず、佐々木夫人を「妻」ではなく「母」と勘違いするユーザー。そして松井氏による影響もあるのだろうが、妻を公にしないことを「日本の習慣」と誤解するユーザーも出てきている。
結婚後に初めて報道陣に応対し、妻のことを聞かれて「普通のというか、優しい人です」とだけ紹介した佐々木。ひた隠しにするのは「妻のプライベートと安全を守るため」なのだろうが、いずれサイ・ヤング賞やMVPを受賞する偉大な選手になった際には、『MLBアワード』に【MRS.SASAKI】を同伴させて、妻のサポートへの感謝を述べるのだろうか。






















