「慶翔議員はA氏との関係を認めつつも“不倫とは考えていない”と主張。なんでも現時点では奥さんと離婚が成立しているとのことで、“嫁を殺してくれ”発言などの一部を否定しています。

 しかし、A氏への暴力行為の有無、また政治家としての罪が立証された場合、その任命責任は小池都知事のみならず、姉の愛梨さん、そして長友選手にも問われるかもしれませんね。何せ、姉夫婦が慶翔議員を当選させたといっても過言ではないのですから」(前出・ディレクター)

心から平慶翔をリスペクトしている

 初当選を果たした2017年、事務所開きに駆けつけたのは愛梨。1度は姉の応援を断ったという慶翔氏だが、

「(姉の愛梨から)“弟の晴れ舞台だから”といわれてしまって。兄(長友)からも“頑張って”といわれています。素直に、姉と兄ですから」と“兄弟愛”をアピール。

 2021年の出陣式には、長友選手もマイクを手に夫婦でサプライズ登場。義弟の肩をガッシリと抱き寄せて「僕の大事な弟」と紹介すると、

「家族だからとかじゃなくて、こんなに誠実で実直で人のために一生懸命行動できる人はいない。本当に僕は心から平慶翔をリスペクトしている。皆さん、平慶翔を応援してやってください!

 聴衆に熱く語りかける義兄の隣で、感激の涙を流す“誠実で実直”な慶翔氏の姿があった。

 現在はJリーグ『FC東京』に所属し、4月15日の『セレッソ大阪』戦では今シーズン初めて出場機会がなかった長友選手。そして4月に臨月を迎えたことを報告し、間も無く第4子の出産を控えている愛梨。

 そこへ来ての弟の複雑なスキャンダルは、「ブラボー!」と全力で祝福できる状況にはならなそうだ。