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ー 『超新塾』アイクぬわらが未成年女性を家に連れ込む
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ー アイクの決まり文句

 8月28日、お笑いグループ『超新塾』のメンバー・アイクぬわらが、約7年間レギュラー出演していた朝の子ども番組『おはスタ』(テレビ東京系)から、8月25日の放送で卒業していたことが突如、発表された。

『超新塾』アイクぬわらが未成年女性を家に連れ込む

 あまりに突然かつ理由も明かされない卒業に、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交った。そんな中、8月29日に『週刊文春 電子版』で、ついに真相が報じられた。

「未成年の女性アシスタント『おはガール』を、保護者も同伴させずに自宅に連れ込んでいたことが発覚し、降板させられていたそうです」(スポーツ紙記者、以下同)
『おはガール』の保護者が番組にクレームを入れ、所属事務所からアイクへの聞き取り調査が行われたそう。

「しかし、アイクさんは“仕事の相談に乗るために自宅には呼んだが、わいせつなことはしていない”と釈明したそうです」

 この報道に、「本当にわいせつなことをしていないとは思えません……」と、眉をひそめるのは、かつてアイクの自宅に頻繁に招かれていたという女性のAさん。

2年ほど前、友人の紹介で飲み友達として知り合いました。初めて会ったときもアイクさんの自宅での“宅飲み”でした。その後も、別の共通の知人の自宅で会うことはあっても、お店で飲んだことは1度もありません。数人で飲んでいるときには、“友達も呼んでいいよ”と、アメリカ出身らしく、フレンドリーで誰でもウェルカムな雰囲気を出します。でも、そこで男性の友人を呼ぶと、あからさまに機嫌が悪くなるんです」(Aさん、以下同)