ギネス世界記録認定フード《食品》
【2020年】本格炒め炒飯(R)/ニチレイフーズ
「最大の冷凍炒飯ブランド」(2020年)

圧倒的な「炒め」パワー、自家製焼き豚の煮汁と焦がしねぎ油使用の、家庭では手作りできないおいしさ。「本格炒め炒飯(R)」オープン価格※写真はギネス世界記録認定当時のパッケージ
1秒に1個以上売れている日本が誇る冷凍食品!
レンジ調理なのに、“お店のようなパラパラ食感と本格的な炒め感”が味わえる炒チャー飯ハンとして、2001年に発売。以来、22年連続売り上げNo.1を記録。
中華料理店で鉄鍋をあおる時間を計ったり、お米の食感や焼き豚のゴロゴロ感にこだわったりと、改良を重ね、おいしさを更新し続けている。
ニチレイフーズ:https://www.nichireifoods.co.jp/
【2020年】ケンミン焼ビーフン/ケンミン食品
「最も長く販売されている焼ビーフンブランド」(59年/1960~2019年)
野菜をたっぷり食べられる元祖味付きビーフン。
「ケンミン焼ビーフン」は1960年に、ビーフンを初めて食べる人でも簡単においしく作れるようにと開発された、世界初で唯一の味付き即席焼きビーフン。
2020年、会社の創業70周年と「焼ビーフン」の発売60年の節目にギネス世界記録に申請。これからもビーフンひと筋においしさを追求する。

レトロな味わいの初代のパッケージ

『ケンミン焼ビーフン』ギネス認定の様子
ケンミン食品:https://www.kenmin.co.jp/
【2022年】ボンカレー/大塚食品
「最長寿のレトルトカレーブランド」今も進化を続けるレトルトカレーの元祖。

ギネス世界記録認定マーク入り限定パッケージの『ボンカレーゴールド』205円
世界初の市販用レトルトカレーとして1968年に誕生。2月12日のレトルトカレー/ボンカレーの日に申請した。
“食卓に寄り添い笑顔を届けたい”との思いで、野菜はすべて国産、じゃがいもの芽取りは手作業など味やこだわりは守りつつ、時代や食シーンに合わせてラインアップを拡充。累計販売数30億食を超え、さらに支持される定番ブランドを目指す。

『ボンカレー』ギネス認定の様子

発売当時の『ボンカレー』。パウチが半透明だったので、賞味期限が冬でも3か月と短かった