下着をつけていないだけでなく、股下すぐまでスリットが入った“ギリギリのスカート”を履いて撮影した“まっか”さん(本人SNSより)
下着をつけていないだけでなく、股下すぐまでスリットが入った“ギリギリのスカート”を履いて撮影した“まっか”さん(本人SNSより)
【写真】「ほとんど裸」物議をかもした《台湾露出(汗マーク)》という過激な投稿

「60万人近くのフォロワーがいるインスタグラムも頻繁に更新しています。2023年9月、フランスを訪れたまっかさんが足を運んだのはヴェルサイユ宮殿とモネの庭。これらは有名な観光名所でもあり、定番のコースのように見えますが、彼女にかかればそれも絶好の露出のチャンス。ほぼ水着のような格好で、世界遺産の前で撮影した写真をアップしていました」

 昨年の10月にも台湾に行っていたようで、そこでも問題行動があった。

「台湾北部にある、関渡宮という人気のパワースポットに、下着なしで登場しました。関渡宮は台北で最も古い媽祖寺。道教の“海を守る女神”として台湾中で信仰されています。

 媽祖以外にも学問や健康など、多くの神がまつられている神聖な場所。そのような場所で彼女は、下着をつけていないだけでなく、股下すぐまでスリットが入った“ギリギリのスカート”を履いて撮影をしていたようです」

目標は“SNSで有名になりたい”

 “SNSで有名になりたい”という目標を持つ彼女は、お金を払うことで、写真や動画などを閲覧できるサイト『ファンティア』で、セクシー系の動画も投稿。ひと月2万5千円のプランで、彼女のコンテンツが見放題のプランもあるよう。そういった活動をしている彼女にとって、露出は仕事の一環でもあるが……。

「アメリカのセレブたちの間では、あえてブラジャーをつけないファッションも流行っていますし、大胆な服装をすることは、もちろん彼女の自由です。しかし、あまりにも行き過ぎた、TPOを考慮しない行為は考えもの」

 常識の範囲内でファッションを楽しんでほしいものだ。