点字ブロックの正式名は「視覚障害者誘導用ブロック」で直線誘導の「線状ブロック」と横断歩道や段差を伝える「点状ブロック」がある※写真はイメージです
点字ブロックの正式名は「視覚障害者誘導用ブロック」で直線誘導の「線状ブロック」と横断歩道や段差を伝える「点状ブロック」がある※写真はイメージです
(写真上)ホーム端の警告ブロック=駅ホームの白線の内側に設けられている。写真左手の白線の先に線路があり、ホーム中央寄りの警告ブロック右側に誘導ラインが1本入る。(写真左下)警告ブロック=5×5の25点のドットで構成し、危険な場所などを示す。この先に階段があるときや改札口の手前、壁の手前などに置かれる。(写真右下)誘導ブロック=4本の太いラインで構成し、進行方向を示す。ホーム、トイレ、改札口などへブロックを直線につなげて案内する
(写真上)ホーム端の警告ブロック=駅ホームの白線の内側に設けられている。写真左手の白線の先に線路があり、ホーム中央寄りの警告ブロック右側に誘導ラインが1本入る。(写真左下)警告ブロック=5×5の25点のドットで構成し、危険な場所などを示す。この先に階段があるときや改札口の手前、壁の手前などに置かれる。(写真右下)誘導ブロック=4本の太いラインで構成し、進行方向を示す。ホーム、トイレ、改札口などへブロックを直線につなげて案内する
白杖には使用者が周囲の情報を入手したり、身の安全を確保するほか、自身が視覚障害者であることを周囲に知らせ注意を促す役割があるのだ。 ※写真はイメージです
白杖には使用者が周囲の情報を入手したり、身の安全を確保するほか、自身が視覚障害者であることを周囲に知らせ注意を促す役割があるのだ。 ※写真はイメージです