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和田アキ子
歌手の和田アキ子がパーソナリティーを務めるラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)。近況報告として最近見た映画について語った和田だったが、その発言に不満の声が続出している。
「タイトルは言えない」映画を酷評
「ひどい映画を見たという和田さんは、タイトルは言えないとしつつも、10分か15分で耐えられなくなってしまったと発言。また、“久しぶりに時間がもったいない”と感じたとも話しており、映画の内容をかなり酷評していました」(芸能ライター)
これを聞いていたリスナーからは、
《タイトルは言えないって、じゃあ言うなよ》
《そういうリスナーがモヤモヤするトークはやめたほうがいい》
《タイトル言えないなら話題にしないでほしい》
《ラジオでいちいち言わなくても……》
といった声が多数あがる事態に。
「イニシャルトークは、バラエティー番組などでもよくおこなわれてきました。ただ、そのたびに《誰か分からないとまったく面白くないんだが》《内輪で楽しんでるだけに見える》など、不満の声が上がっています。それでも、なぜかいまだに続いているんですよね。イニシャルトークの後に、答え探しが始まるのも定番の流れ。たまたまイニシャルが同じだった、関係のない芸能人が流れ弾を喰らうこともよくあります」(前出・芸能ライター)