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元フジテレビアナウンサーの渡邊渚
9月1日、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで活動する渡邊渚が、『Re:水平線』と題したデジタル写真集をリリースした。同日、自身のInstagramを更新し発売を報告したが、その活動に対して世間からは様々な声が届いている。
「何がしたいの」渡邊渚の迷走
「渡邊さんは、すでに6月25日に1st写真集『水平線』を発売しています。当時は、《自分をまた愛せるようになりたい》という思いで、水着や下着カットにも初挑戦。南国・タイの地で4泊5日にわたって撮影し、思いきった内容が話題になりました。その写真集の好評を経て、今回のデジタル版の発売に至ったようですよ」(芸能ジャーナリスト)
8月30日には、Instagramで《今回、完全未公開カット160ページのボリューム満点なデジタル写真集を出すことになりました》と事前に告知。《身体のラインが美しく見える写真が多めで、見応えあるものになっていると個人的には思ってます!》と綴り、表紙となる濡れ髪ドアップショットをともに投稿した。

インスタグラムでは大胆な水着カットも披露している(渡邊渚インスタグラムより)
そんなリリース当日となった1日。ネットには彼女の活動について疑問視する声が寄せられていた。
《結局何がしたいのかよくわからん》
《彼女自身の基本スタンスが見えない中で迷走している気がします》
《グラビアがしたいのか?グラビアで注目を集めたいのか?アナウンスのスキルと関係ないところで目立ちたいのか?何をしたいのか?》
フジテレビを退社して約1年。グラビアの活動が目立つ彼女の方向性に、世間は首を傾げるようだ。