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ー 小学校から大学まで「女子校育ち」
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ー 林美桜アナが明かしていた「男性経験」

 

 テレビ朝日の林美桜アナウンサーが、9月10日放送の同局『永野&くるまのひっかかりニーチェ』に出演。番組内で語った“衝撃の告白”に、ネット上では驚きとツッコミの声が相次いでいる。

小学校から大学まで「女子校育ち」

 同番組は、テレビ朝日の深夜バラエティー枠『バラバラ大作戦』の一企画。

 お笑い芸人・永野と令和ロマンの高比良くるまが、日常の“ちょっとしたモヤモヤ”を哲学的に掘り下げていくトーク番組で、視聴者から寄せられた違和感に持論と笑いを交えて向き合うスタイルが人気を集めている。

 この日のテーマは、「男子校・女子校は必要か?」。

 反対派の高比良に対し、推奨派の出身者たちがゲストとして登場した。林アナもそのひとりで、小学校から大学まで女子校育ちだったという。

「林アナは番組内で、“社会人になって初めて共学……みたいな。会社に男性いるじゃないですか。本当に毎日、頭が痛くて病院に行った”と、女子校育ちゆえの苦労を振り返っていました。医師からは“何も身体は悪くない。深呼吸しろ”と助言されたそうですが、“異性との距離感が分からなくて、異性がしゃべってる間息が吸えなかったり、普通に呼吸することができなくて”と、まるで“呼吸困難”のような状態だったと明かしていました。

 さらに、“3年過ぎたら慣れた”とも語っており、永野さんからは“3年もかかるの?”と驚きの声が上がっていました」(テレビ誌ライター)