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ー 「海外の人と仕事をしたい」

 

《まだまだ未熟な二人ではありますが、これからも温かく見守っていただけたら幸いです》

 元日に所属事務所のホームページを通じて結婚を発表した長澤まさみ。お相手に選んだ映画監督の福永壮志氏とはどういった人物なのか。

「北海道出身の福永氏は2003年に渡米し、ニューヨーク市立大学ブルックリン校の映画学部を卒業。2015年に初の長編映画『リベリアの白い血』がベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品され、ロサンゼルス映画祭では最高賞を受賞。その後も海外でいくつもの賞に輝き、ハリウッドで制作されたドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』シーズン1の第7話で監督を務めました」(スポーツ紙記者)

 お正月に飛び込んだビッグニュースに、長澤の地元である静岡県磐田市もお祝いメッセージを公式SNSに投稿するなど、祝福ムードにつつまれた。日本を代表する女優と気鋭の映画監督の結婚。気になるふたりの出会いはというと……。

福永さんが監督を務めた作品には、長澤さんとプライベートでも仲のよい俳優が多く出演しています。もしかしたら、その人たちを介して知り合ったのかもしれません。交際報道はいっさいなく“極秘”で愛を育んでいたようです」(映画業界関係者)

 2025年にデビュー25周年を迎えた長澤。映画に対して“プライド”を持っていた。

「海外の人と仕事をしたい」

長澤まさみと結婚した福永壮志氏
長澤まさみと結婚した福永壮志氏

「12歳のときに『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリに選ばれてデビュー。子どものころから数多くの映画に出演してきましたが、当時を振り返って“映画の現場は実家のような安心感があった”と語り、その理由について“みんなが同じ気持ちで作品に向かう誇りみたいな空気が流れていたから”と分析していました。演技について思い悩む時期もあったそうですが、そうした子どものころに感じた映画への気持ちを今も大切にしているみたいです」(芸能プロ関係者、以下同)

 結婚という人生の大きなターニングポイント。役者としての道は、今後どうなっていくのか。

「以前に“海外の人と仕事をしたい”と話していました。長澤さんはこれまで中国語の作品に出演したことはありますが、欧米の映画はありません。アメリカでの作品が多い福永さんと結婚して、これから海外に本格的に進出し、ゆくゆくはハリウッドデビューということも考えられます。それが福永さんの監督作品なら面白いですよね」

 国際的な伴侶とともに世界へ飛び出す。