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ー リスペクトなしの発言に批判殺到

 

 2月15日、群馬県太田市で約30年にわたり市長を務めた清水聖義氏が自身のXを更新。《「あ~長崎は今日も雨だった」どころか「お~長崎は今日も強かった」が初戦の感想。長崎強かったね。サンダーズ、こてんぴしゃんにやっつけられた。今日の試合は?やっぱ悲観的、長崎の馬場は注目選手だったがそれほどでもない。マークは14と5、これを封じない限り勝てそうもない。弱気すぎかな?》と投稿。

リスペクトなしの発言に批判殺到

 この投稿に波紋が広がっているという。

「この投稿は、プロバスケットボールリーグ・Bリーグの1部に所属する群馬クレインサンダーズの結果を受けての感想だと思います。群馬は2月14日から2日間、ホームで長崎ヴェルカと対戦しましたが、2戦とも敗北を喫しました。

 ただ、長崎の馬場雄大選手のことを“それほどでもない”と評したことについて、疑問の声が上がっています。地元チームの応援に熱が入ることは理解できますが、相手選手にリスペクトがあれば、そのような表現はまず出てこないのでは。元市長らしからぬ投稿だったでしょう」(スポーツ紙記者)

 この投稿には、

《馬場選手のディフェンスに、群馬やられてましたよ。SNSでの発信の仕方、非常に残念ですわ》
《馬場選手のディフェンスを何も見ていないのですね》
《データだけを見てませんか?試合を観ていればそんな発言にはならないはずですよ》

 などの意見が寄せられた。

 清水氏の投稿を受けてか、馬場雄大の妻で女優の森カンナが17日にXを更新。《30年間市長をやって、スポーツで街を盛り上げようとした人が一生懸命戦ってる選手に対してリスペクトがない発言をするのか〜。残念だなぁ》と記した。

「リスペクトがない発言をするのか〜。残念だなぁ」と綴った森カンナ(本人Xより)
「リスペクトがない発言をするのか〜。残念だなぁ」と綴った森カンナ(本人Xより)

「森さんの投稿には多くの共感のコメントが寄せられています。馬場選手は“得点王”タイプではありませんが、献身的な守備や運動量でチームに流れを呼び込むタイプで、チームにとっては精神的支柱のような存在です。

 森さんは過去に、《家に着いて、玄関でバタンと倒れるほど、毎日毎日毎日、努力をして、己と戦って、もがいて、悩んで、見つけ出して、また壁にぶつかって。そんな彼を毎日を見ていた》と馬場選手について投稿されています。努力を重ねる姿を誰よりも身近で見てきた森さんが怒りを示すのも無理はないと思います」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

 清水氏の発信は相手チームに留まらず、別ポストでは《(中略)気になっていたのは「長崎に勝てたかな!」。試合内容を聞いたけど4Qで競り負け、根性がないんですかね、そこんとこ大事。(中略)》と綴っていた。

 この投稿に対しても、

《清水節なのかもしれませんが、「根性がないんですかね」は失礼すぎませんか?(中略)》
《自チームに対してもコレかい。もうバスケの話せんといて》

 と、批判コメントが散見された。

 地元チームを応援するのは結構だが、全選手にリスペクトを持ってもらいたいものだ。