2月13日から、Amazonプライムビデオで米倉涼子の主演映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の配信がスタートした。
「2023年3月に配信されたドラマシリーズの続編映画です。今回は直前まで紆余曲折がありましたが、無事、配信にこぎつけました」(スポーツ紙記者、以下同)
というのも、米倉が“薬物騒動”の渦中にあったからだ。2025年9月ごろから登壇予定だったイベントの欠席が相次いでおり、10月に『週刊文春』が米倉の自宅に薬物に関する家宅捜索が入っていたことなどを報じると、たちまち大騒動に。
「米倉さんと半同棲状態だったアルゼンチン人男性が日本から出国してしまい、捜査は膠着状態になったそうです。こうしたことから、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されていた米倉さんは、2026年1月30日に不起訴となりました。配信開始の直前に騒動の決着がついて、映画の関係者も一安心したのではないでしょうか」
2月10日に行われた完成披露試写会にも無事、登壇を果たした。
「試写会の開催自体は、かなり前から決まっていたそうです。運営サイドとしては主演である米倉さんの登壇を望んでおり、騒動の推移を注視していたとか。不起訴となったことで、最後は米倉さん自身に判断を委ねたところ、ギリギリまで悩んで“出る”という決断をしたようです」(芸能プロ関係者)
民放連続ドラマへの出演は厳しい
およそ8か月ぶりの“公の場”となった試写会には、米倉の代表作『ドクターⅩ』シリーズ(テレビ朝日系)で長年共演した盟友の遠藤憲一も出席しており、
「緊張した面持ちの米倉さんに“涼子ちゃん、元気です!”と、手を上げて労っていました。この優しさに、安堵の涙を流していました」(前出・スポーツ紙記者)
こうして、仕事復帰を果たしたが、女優業の再開は難しいと見る向きも強い。
「スポンサーが慎重になるため、民放の連続ドラマへの出演は依然として厳しいでしょう。映画も日本の配給会社が製作する作品は、米倉さんを避ける可能性が高いと思います。今回のような配信作品や、過去に出演していたようなブロードウェイの舞台など、日本の企業が中心ではない場所ならば、活路が見いだせるかもしれません」(前出・芸能プロ関係者、以下同)
とはいえ、米倉に同情する声も多く、
「不起訴になっていますし、試写会でのけなげな姿を見た人からは、本格復帰を期待する声も多く見られます。国内でも需要があることは間違いありません」
何事にも“チェンジ&チャレンジ”で!






















