「再びチャレンジすることを決意しました」
'25年9月に耳を疑うスキャンダルで注目を集めたのが群馬県前橋市の市長だった小川晶氏。
「小川さんは在任中、部下にあたる既婚男性と複数回にわたってラブホテルで密会していたことが報じられ、連日ワイドショーやネットニュースをにぎわせました。本人はあくまで“仕事に関する相談や打ち合わせの延長だった”と説明し、不適切な男女関係については一貫して否定していますが、市民からは厳しい声が相次ぎました」(ワイドショースタッフ)
その後の報道では、密会の場所や時間帯、公用車の使用、職場での関係性などの詳細が次々と伝えられた。こうした事態を受け、小川氏は同年11月27日、問題の責任を取る形で市長を辞職。
「市民の信頼を損ねてしまい、これ以上、職にとどまることはできない」
と頭を下げた。しかし、同年12月17日、前橋市内のホテルで行われた記者会見で再起を宣言。
「どんなに逆風でも、どんなに苦しくても、もう一度みなさんと一緒に、この前橋を変えていく。そのために私の人生をかけて、次の市長選挙に再びチャレンジすることを決意しました」
これまでの市政運営で取り組んできた施策や実績を強調しつつも“説明が尽くせていなかった点は反省している”として、改めて市民の審判を仰ぐ考えを示した小川氏。
'26年1月5日から行われる前橋市長選挙。同12日に投開票となるが、はたして勝算はあるのか――。

















