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高市早苗総理大臣、就任後初の会見(2025年10月21日)
高市早苗首相が1月19日に記者会見を開き、23日に衆議院を解散することを発表した。高市首相は会見で「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、これは国民の皆様に決めていただくしかない」などと語ったが、この時期の解散表明に各方面から疑問の声が相次いでいる。
田中均氏、蓮舫氏、百田尚樹代表らが批判
蓮舫
元外務審議官の田中均氏はXで、《高市首相の弁を聞いて空恐ろしくなった》《責任ある積極財政も外交安保も実績を示すべきなのに、まず選挙と言う》と批判。蓮舫参院議員も《物価高対策を先送りし、政治を止める理由は、どこにあるのでしょうか》と解散の是非に疑問を呈している。
「日本保守党の百田尚樹代表も、解散表明で高市首相が移民問題に触れなかった点などについて言及するなど波紋を広げています。しかし、さらに物議を醸しているのが“裏金議員”たちの重複立候補容認報道です」(地方紙政治部記者)
政治資金規正法違反騒動で、収支報告書に不記載があったとする“裏金問題”に関わった議員や元議員たち。17日、自民党は彼らが次期衆院選において小選挙区と比例代表への重複立候補を認める方向で調整に入ったと明らかにしたのだ。
今回重複を認めるということに関して、自民党の古屋圭司選対委員長は記者団に対して、「国民から審判を受けた」「この問題は事実上、決着している」と説明している。
しかし、そもそも自民党は裏金議員たちに対する処分が《軽すぎる》と国民から批判を受けていたはず……。
小沢一郎衆院議員は自身のXで《これが全てを物語る》《自民党は反省したふりはしても絶対に反省なんかしていない》と裏金議員の重複立候補を痛烈に非難。《自民党に選挙で巨大な鉄槌を下すべき》と息巻いている。















