裏金議員を公認する自民党
「他にも立憲民主党の野田佳彦代表はABEMAの番組『ABEMA的ニュースショー』で、裏金問題があって連立を解消されたにもかかわらず裏金議員を公認する自民党に、“反省がないってことは間違いないと思う”と述べています」(前出・地方紙政治部記者)
朝日新聞の前政治部長・林尚行氏も、19日に出演した『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で「自民党は(裏金問題を)終わった話にしたいんですね。2回の選挙でも負けてますし」と発言。JX通信社の米重克洋代表取締役も同番組で、「特に有権者は高齢者を中心に政治のカネの問題は非常に敏感ですから、自民党はたえずここについて説明をしなければいないという、ある意味ずっと負の部分を背負っているところが残っている状況」と分析している。
国民からも、《そもそも今回の解散総選挙は裏金議員の復活が目的。彼らが復活すればそのまま高市党となる》《高市総理の地盤固め選挙に何百億も使われるのか……ふざけるな《裏金問題が決着したかどうかを決めるのは国民だよ。有権者を舐めすぎだろ》
と怒りの声が続出するほど、裏金議員に対する反発感情は根深いものがある。高市政権の支持率は現在高水準を保っているが、裏金議員の公認が今後支持率にどう影響するのか注視していきたい。










