杉咲花主演のドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系)の評判が真っ二つになっている。
1月21日に放送された第2話の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯3.3%、個人1.7%。初回放送の世帯3.8%、個人1.9%からさらに下回る結果に。
「魔性すぎる」主人公に共感できない視聴者が続々
監督を務めるのは映画『愛はなんだ』など、リアルな恋愛や人間模様を描くことに定評がある今泉力哉監督。プライムタイム帯地上波ドラマでメイン監督を務めることで、映画好きを中心に注目が集まっていたが……。
「杉咲さんは普段は古着店でアルバイトをしながら、執筆活動を続ける小説家の主人公・文菜を演じています。初回放送ではコインランドリー店でたまたま居合わせた成田さん演じる美容師と音楽の話で意気投合し、会ったその日に交際をスタート。その後、先輩小説家とラブホテルに行くシーンがあり、性に奔放すぎるキャラクターに“共感できない”という声が多く上がっています」(テレビ誌編集者)
さらに第2話ではかつてのバイト仲間で、文菜に想いを寄せる岡山天音演じる美容師ともラブホテルに行く描写が会ったことでSNS上では、
《杉咲花ちゃんが可愛いから見る》《杉咲花の演技力。眼の色・視線で心情をこれほどまでに表現できるとは》
と絶賛の声もあったものの、
《魔性すぎる》《杉咲花(の役)は毎週違う男とホテルにいる》《ゴールデン帯で1時間はしんどい》
という声が上がっていた。
「第3話の予告では主人公の地元・富山で行われたプチ同窓会で、倉悠貴さん演じる元カレと再会。射水市にある新湊内川の川沿いを歩いたりするシーンがありました。今回ラブホに行く描写があるかはわかりませんが、毎話彼氏以外の男性と2人きりで会っている主人公に共感できずに脱落する視聴者はさらに増えそうす」(同・テレビ誌編集者)
一方で、これまでの優等生キャラから脱却する素晴らしい演技だと絶賛する声も。
「ヒロインを務めたNHK朝ドラ『おちょやん』などで演じた健気だったり、天真爛漫な役柄のイメージが強いと思いますが、杉咲さんは対極である影のある女性を演じるのも上手い。『市子』など映画では体当たり演技も見せていますが、今回地上波ドラマで“脱・優等生”な主人公を演じたことで、改めて俳優としての幅の広さを見せつけた。スキャンダルとも無縁ですし、しばらくオファーは絶えないでしょうね」(映画ライター)
ドラマの内容は賛否あるものの、俳優のキャリアとしてはプラスになったかも?
















